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一番身近な人を「尊敬」し、言葉で伝えること

2022年10月11日。

無事に初めての個展を終え、

少しだけ日常の空気が戻ってきた月曜日。

妻(Hanna)は、子供たちを保育園へ迎えに行く車の中で、

ふと「夫婦関係」について語り始めました。


「なんでそんなに仲がいいの?」

周囲から、そう聞かれることがよくあります。

僕たちは、結婚してもうすぐ7年(付き合い始めてからは11年)。

毎日一緒にいて、毎日顔を合わせているのに、

「もっと話したい」とお互いに思うほど、

コミュニケーションの量が多い夫婦だと思います。


なぜ、ここまで仲が良いのか。

妻いわく、その根底にあるのはお互いへの「尊敬」です。

「なぜ、自分はこの人と結婚したのか?」

「相手のどんなところを良いと思ったのか?」

結婚生活が長くなると、つい忘れてしまいがちなその「尊敬の念」を、

妻は常に頭の片隅に置いて、意識していると言います。


「尊敬している」とただ心の中で思っているだけでは、

相手には伝わりません。

僕たちは、意識的にその思いを「言語化」して、

直接相手に伝えるようにしています。

「あなたのこういうところが、本当に素敵だね」

「ここはたまにキズだけど、でも頑張ってるからすごいと思うよ」

恥ずかしがらずに言葉にして伝えること。

これが、夫婦という一番身近な関係を良好に保つ、

最大の秘訣なのかもしれません。


すべてをさらけ出して結婚という道を選んだパートナー。

時にはぶつかることもありますが、

根底に「尊敬」があれば、愛せなくなることはないはずです。

(※この日、お迎えの公園に着いてしまったため、

夫婦の「暗黒期」については後編へ続きます。)


凡人夫の備忘録。アーティスト妻の歩み

地方の無名アーティストの妻が、東京に挑戦するまでの話。
シーズン1から、全部読めます。

独立して、迷って、それでも描く。
正解のない日々を歩くシーズン2はこちら。

生活と、創作。
泥臭い日々の記録、最新のシーズン3はこちら。

初めての個展を経て、外の世界と繋がり、
泥臭く価値を証明していくシーズン4(共鳴編)はこちら。



アーティストHannaの現在
妻の作品はコチラで見れます。
https://www.instagram.com/hanna.iwanuma


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