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【予想問題 法令⛔】自らに勝つことこそ、最も難しい勝利💖:乙種第4類危険物取扱者試験対策 No.124

前回の復習はこちらから👍

2024年7月10日、乙種第4類の試験に
無事合格することができました。

これから危険物乙種第4類を受験されようと
する方へ有意義な投稿になれば幸いです💛

指定数量の何倍か🔖

同一の屋内貯蔵所において、次に示す危険物を耐火構造の隔壁で完全に区分された3室にそれぞれ貯蔵する場合、指定数量の何倍の危険物を貯蔵していることになるか。

赤りん 500kg
アセトン 800L
硝酸 1,200kg

ーーーーーーーーーーー
1:5倍
2:9倍
3:10倍
4:11倍
5:25倍

指定数量の倍数について - 富津市

解答 4:11倍

【解答のポイント】
赤りん(指定数量100kg) 500kg-----5倍
硝酸(指定数量300kg) 1,200kg-----4倍

第1石油類の水溶性:アセトン(指定数量400L) 800L-----2倍
5倍+2倍+4倍=11倍

警報設備🔔

次の設備のうち、警報設備に該当しないものはどれか。

1:自動火災報知設備
2:内線電話
3:非常ベル装置
4:拡声装置
5:警鐘

解答 2:内線電話

移動タンク貯蔵所以外の製造所等で、指定数量の倍数が10以上のものには、警報設備を設けなければならない。

✅警報設備には、自動火災報知設備、消防機関に報知できる電話、非常ベル装置、拡声装置、警鐘の5種類がある。

「給油空地」に関する説明🔖

給油取扱所の「給油空地」に関する説明として、"正しいもの"はどれか。


1:給油取扱所の専用タンクに移動貯蔵タンクからの危険物を注入するとき、移動タンク貯蔵所が停車するために設けられた空地のことである。

2:懸垂式の固定給油設備と道路境界線との間に設けられた幅4m以上の空地のことである。

3:消防活動及び延焼防止のため、給油取扱所の敷地の周囲に設けられた幅3m以上の空地のことである。

4:固定注油設備のうちホース機器の周囲に設けられた、4m2以上の空地のことである。

5:固定給油設備のうち、ホース機器の周囲に設けられた、自動車等に直接給油し、及び給油を受ける自動車等が出入りするための、間口10m以上、奥行6m以上の空地のことである。

解答 5:固定給油設備のうち、ホース機器の周囲に設けられた、自動車等に直接給油し、及び給油を受ける自動車等が出入りするための、間口10m以上、奥行6m以上の空地のことである。

【解答のポイント】
「給油空地」とは、固定給油設備のうち、ホース機器の周囲に設けられた、自動車等に直接給油し、及び給油を受ける自動車等が出入りするための、間口10m以上、奥行6m以上の空地のこと🔖

営業用給油取扱所の予防規程⛽

営業用給油取扱所の予防規程のうち、顧客に自ら給油等をさせる給油取扱所のみが、定めなければならない事項は、次のうちどれか。

1:顧客の車両に対する点検、検査に関すること。
2:顧客に対する監視その他保安のための措置に関すること。
3:危険物の保安のための巡視、点検に関すること。
4:顧客に自ら使用させる洗車機の安全確保に関すること。
5:危険物保安監督者の職務代行に関すること。


解答⭕2:顧客に対する監視その他保安のための措置に関すること。

【解答のポイント】
顧客の車両に対する点検、検査に関することは、予防規程に定めるべき事項ではない。

✅顧客に対する監視その他保安のための措置に関することは、顧客に自ら給油等をさせる給油取扱所のみが、予防規程に定めなければならない事項である🔖

危険物の保安のための巡視、点検に関することは、予防規程が必要なすべての製造所等において定めなければならない事項である。

顧客に自ら使用させる洗車機の安全確保に関することは、予防規程に定めるべき事項ではない。

危険物保安監督者の職務代行に関することは、予防規程が必要なすべての製造所等において定めなければならない事項である。

製造所等の定期点検に関する説明🔍

製造所等の定期点検に関する説明として、"誤っているもの"はどれか。

1:定期点検は、危険物の貯蔵又は取扱いの技術上の基準に適合しているかどうかについて行わなければならない。
2:定期点検は、原則として1年に1回以上行わなければならない。
3:指定数量の倍数が10以上の製造所の点検記録は、3年間保存しなければならない。
4:移動貯蔵タンクの漏れの点検に係る記録は、10年間保存しなければならない。
5:移動貯蔵タンクの漏れの定期点検は、設置又は移動貯蔵タンクの変更に係る完成検査済証の交付を受けた日、又は直近において移動貯蔵タンクの漏れの点検を行った日から5年を超えない日までの間に1回以上行わなければならない。

解答❌1:定期点検は、危険物の貯蔵又は取扱いの技術上の基準に適合しているかどうかについて行わなければならない。

✅定期点検は、製造所等の位置、構造及び設備が技術上の基準に適合しているかどうかについて行わなければならない。
※「危険物の貯蔵または取扱いについて」はひっかけ💦

【解答のポイント】
定期点検は、原則として1年に1回以上行わなければならない👍

指定数量の倍数が10以上の製造所の点検記録は、3年間保存しなければならない🔖

移動貯蔵タンクの漏れの点検に係る記録は、10年間保存しなければならない。

移動貯蔵タンクの漏れの定期点検は、設置又は移動貯蔵タンクの変更に係る完成検査済証の交付を受けた日、又は直近において移動貯蔵タンクの漏れの点検を行った日から5年を超えない日までの間に1回以上行わなければならない。

危険物の運搬🚚

危険物を運搬する場合に、積載方法の技術上の基準が適用されないものとして、"正しいもの"はどれか。
ただし、危険物を一の製造所等から当該製造所等の存する敷地と同一の敷地内に存する他の製造所等へ運搬するため積載する場合を除く。


1:指定数量の1/10未満の危険物を運搬する場合
2:容器が著しい摩擦又は動揺を起こさないよう運搬する場合
3:運搬の経路その他必要な事項を記載した書面を消防機関に届け出た場合
4:容器の収納口を上方に向けて積載し、運搬する場合
5:塊状の硫黄を運搬する場合

解答 5:塊状の硫黄を運搬する場合

【解答のポイント】
指定数量の1/10未満の危険物を運搬する場合であっても、積載方法の技術上の基準は適用される。

容器が著しい摩擦又は動揺を起こさないよう運搬する場合であっても、積載方法の技術上の基準は適用される。

運搬の経路その他必要な事項を記載した書面を消防機関に届け出た場合であっても、積載方法の技術上の基準は適用される。

容器の収納口を上方に向けて積載し、運搬する場合であっても、積載方法の技術上の基準は適用される。

塊状の硫黄を運搬する場合、積載方法の技術上の基準は適用されない🔖



第4類危険物の区分🌟

第4類危険物の概要は、以下の通りです。
これは、最優先で暗記すべき事項です。

なお、以下にまとめる表において
上にある油類のほうが危険性が高い
(下にある油類のほうが危険性が低い)
という認識でお読みいただけると幸いです!
※危険等級と指定数量もセットで覚えましょう!

【筆者作成:第4類危険物の概要】

乙種第4類試験

ぜひ今後、乙4の試験にチャレンジされる方は
過去問演習を徹底的に取り組んでくださいね💖

【筆者作成:各消化器&消化剤の効果】

【筆者作成:製造所等の義務】

【筆者作成:各類危険物の性質】

危険物に関する諸法令🌟

本日のアウトプットはここまでとします!

社会人生活も始まり、大学生の頃と
比べて、相対的に可処分時間も少ないですが
毎日30分でも継続できるように精進します!

資格勉強という手段を有効活用したい💖

私の趣味の1つである「資格勉強」という
手段を活用して、これから本格的に突入する
社会人生活をより良い時間にしていきたいです🌈

大切なことは「目的」と「手段」を明確に
区別して、取り組むことであると思います。
要するに、試験に合格し、資格を取得することが
目的ではない
ということです。

資格勉強という手段を講じて、仕事に繋がる
学習を効率良く進めていくことが本望です!

私がこれから学習していく危険物取扱者乙4
危険物取扱者試験のなかでも需要が高い資格
であると言われることが多いです。
なぜならば、危険物取扱者乙4は、さまざまな
職種や職場で需要が高く、転職や就職の
際に有利に働きやすい資格であるからです👍

なお【乙種第4類危険物取扱者試験対策】
向けの投稿を作成する上で、以下の3点には
あらかじめご了承いただけますと幸いです。

①会社の守秘義務を徹底して遵守すること
②参考資料の適切な引用を心がけること
③収益化をせず、趣味として継続すること

毎日コツコツと、計画的に勉強を進めていき
なるべく早く受験&合格を目指します🔥
今後とも、私と一緒に乙種第4類試験対策
を進めていくことにしましょう💖

第4類危険物取扱者試験の試験科目📚

危険物乙4の試験科目は、以下にまとめた
「危険物に関する法令」
「基礎的な物理学及び基礎的な化学」
「危険物の性質並びにその火災予防及び
消火の方法」
の3つとなっています🔖

そして、この試験時間は2時間であり
問題構成は、法令についての出題が15問
それ以外の2つ(化学基礎、危険物の性質等)が
各10問の計35問出題される試験となります。

そして、5つの選択肢の中から解答を1つ選ぶ
マークシート
での回答になっているのです!

乙4の合格ライン

合格するためには、科目ごとに
60%以上の正答率が必要
となります👀
つまり、1科目でも60%に達しなければ
試験に合格できないことになります。

<試験構成と最低ライン>
法令:9/15問
化学基礎:6/10問
性質・消火:6/10問

合格率からみる難易度

試験実施状況(3月) - 一般財団法人
消防試験研究センターによれば
危険物乙4の合格率はおよそ30~40%です👀

これは、難関として知られてい
る危険物甲種とほぼ同等の合格率なのです💦

その一方で、乙1~3類、5類、6類の合格率が
60%台くらいですので、この数字をみても
乙4の合格率が低いことがわかります。
なかなかチャレンジングな試験ですね👀

本投稿作成における参考資料

これらの資料をベースに、今後も乙種第4類
危険物取扱者試験
対策を進めてまいります!

おすすめマガジンのご紹介🔔

今後、さらにコンテンツを
拡充できるように努めて参りますので
何卒よろしくお願い申し上げます📚

最後までご覧いただきありがとうございました🌈

まだまだ浅学非才な私ですが
noteという最高の環境を活用して
日々、成長できるように精進します🔥

アウトプット前提のインプットを体現する
ことができるのは、本当に有意義であると
思いますし、成長の記録としても残るので
非常にやりがいを感じています。

社会人になってもnoteはなるべく
継続していきたいことではありますが
あくまで趣味としての取組みになりますので
優先順位を大切にして活動していきます!

お気軽にコメント、スキ&記事の共有
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いただけると大変嬉しく思います✨

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