【ガチ検証】ゲーム下手40代おじさんが「Slay the Spire Ⅱ」を100時間プレイしたら何回クリアできるのか?
はじめに
「神ゲーらしいけど、本当に面白いの?」 「下手でも楽しめるの?」 「社会人でも続けられるの?」
ずっと気になっていたSlay the Spire Ⅱ。 約1カ月かけてコツコツ100時間ガチでプレイをしてみました。
私は40代のゲームおじさん。ゲーム歴は長いですが、腕前はいつまでもひよっこ。「上手い人」では全くない。そんな人間がやったらどうなるのか、リアルな結果をお届けします。

結論:甘くない。でも、それがいい
先に結果を出します。
100時間プレイの成績:15勝240敗(勝率 約5.8%)
「思っていたより全然勝てない」というのが正直な感想です。
でも、断言します。このゲームは前作同様、神ゲーです。
ゲーム概要(サクッと)
Slay the Spire Ⅱはデッキ構築型のローグライクゲームです。
カードで戦い、プレイするたびに展開が変わり、クリアするたびに難易度(アセンション)が上がっていく。アクション要素は一切なく、完全に思考と判断力で戦うゲームです。
検証条件
プレイ時間:100時間
前作プレイ経験:約200時間
使用キャラ:全5キャラ
アセンション進行あり
前作をそれなりにプレイした状態でこの結果です。完全なる初心者ではないため、その点はご注意を!
結果詳細
総合:15勝240敗(勝率5.8%)
キャラ別の内訳はこちらです。
・アイアンクラッド:7勝70敗
・サイレント:3勝30敗
・ディフェクト:3勝18敗
・リージェント:1勝59敗
・ネクロバインダー:1勝63敗



アイアンクラッドはクセがなく使いやすい。前作同様、王道のストライク系デッキで安定して勝てました。
サイレントはナイフ増殖系で3勝。個人的にかなり好きなキャラで、扱いやすい印象です。
ディフェクトはライトニングビルドで3勝。前作から好きなキャラで、今回も安定感がありました。
リージェント・ネクロバインダーは正直まだよく分かっていません。特にネクロバインダーはビルドの幅が広すぎて、100時間では理解が追いつかなかった。
なぜこんなに勝てないのか?
このゲームの難しさは「反射神経」や「操作技術」ではありません。
"正解が一つじゃない"から難しいんです。
例えばこんな場面。
敵が7ダメージを与えてくる。防御カードを2枚使えばノーダメ。1枚ならば2ダメージ受ける。
一見、2枚使うのが正解です。でも、次のターンで敵が攻撃バフをかけてくるとしたら?あえて2ダメージ受けて攻撃を優先した方が、結果的に被ダメージが少なくなることもある。
短期的な正解が、長期的な不正解になることがある。
この「判断の積み重ね」がすべてです。
さらに面白いのが、敵の行動パターンはある程度決まっているので、知識が増えるほど最適解に近づけます。一見すると運ゲーに見えて、実はかなりの思考ゲー。ここが本当に面白い。

40代おじさんでも楽しめる理由
これが意外と重要な話です。
結論:めちゃくちゃ相性がいいです。
理由は3つ。
まず反射神経が不要。FPSみたいに疲れないので、仕事終わりでもできます。次にいつでも止められる。家庭持ちでも罪悪感なく遊べます。そして1プレイが短め。スキマ時間に1ランだけ、が成立します。
忙しい社会人向けに最適化された設計だと思っています。

向いてる人・向いてない人
向いてる人
考えるゲームが好き
負けても原因を分析できる
コツコツ積み上げていくのが好き
向いてない人
爽快感重視
サクサク勝ちたい
ストレス耐性が低め
正直、かなり人を選ぶゲームです。でも刺さる人には深く刺さります。
総評
15勝240敗という惨敗ぶりですが、それでも「長く遊べる最高のゲーム」だと思っています。
もしあなたが「ゲームは好きだけど時間がない」「アクションが苦手」「頭を使うゲームが好き」なら、間違いなくおすすめできます。
今後の検証予定
200時間やったらどうなる?
アセンション10は攻略できるのか
攻略サイトにないビルドを作れるのか
まだまだ遊び尽くせそうです。続編記事もお楽しみに。

最後に
ゲームが下手でもいい。40代でもいい。
それでも夢中になれるゲームがある、というのが、今回一番伝えたかったことです。
これからも「普通のおじさんがやったリアル」を発信していきます。
いや、下手なおじさんがやったリアルですね…。(笑)
#けボじ検証 #SlaytheSpire2 #ゲーム検証
