量をやってないやつに質を語る権利なし/ There is no royal road to running.
1.はじめに
コスパ・タイパを重視する現代において、ランニング界隈でも「トレーニングの質を見直して最短サブ3」のような記事をよく見かけますが、ランニング以外の経験も踏まえて40歳代後半のおじさんとして敢えて言いたく、出場予定だった「さいたまマラソン」も中止になって暇なため筆を取りました。

2.トレーニングの量
「量をやってないやつに質を語る権利なし」と元サッカー日本代表の本田圭佑が言っていたのを見て、やっぱりそうだよなと思いました。ノウハウ記事の批判ではなく、ランニングにおいても先ずは故障しない身体づくりとして、月間200-300kmくらい走れるようになることが大切だと感じています。当然、いきなりトレーニング量を増やすと故障してしまうので、前月の10%を目安に増やしていく必要がありますが、前述のトレーニング量(月間走行距離)になるまではジョグ中心に「量」をこなすフェーズだと思っています。
3.サブ3とサブエガ
昨年1月にサブ3を達成しましたが、これも「つべこべ言わず月間300km走れ」という主旨の記事に触発され、必然的に毎週ロング走をするようになりタイムを飛躍的に伸ばすことができました。一方、サブエガ(2:50切り)を目標にした今シーズンでしたが伸び悩みを感じており、質重視のフェーズに入ったのかなと感じています。昨秋頃からChatGPTにトレーニングメニュー提案とトレーニング評価をしてもらっています。ちなみに、サブ3とサブエガを達成するための難易度について定量的に推計してもらったところ後者の方が大変であるとの結果が出ました(Geminiでは異なる結果だったのでご参考まで)。

トレーニングの質を見直さなければ
4.所見
・最後まで読んで頂きありがとうございました。
・勉強も仕事も語学も楽器演奏も、やっぱり「量」をこなすことが、結果的に「質」に繋がるように思っています。
・忙しい現代社会において、最短ルートを通りたいと私自身も思いがちですが、改めて初心にかえることも大事かなと思いました。
・とりとめのない文章になってしまいましたが、何か考えるキッカケになれば幸いです。
以上
