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"心の断捨離" ~考えすぎ民族・日本~

僕はスペインでの生活であることを学びました。

それは、日本に帰って来てからの自分の生活にも活きています。


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それは、"心の断捨離"をすることです。

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僕は、性格的に周りとの調和を意識するタイプです。

以前は、自分がする行動に対して周りの反応や様子を伺ってしまうようなことがありました。

もちろん、周りが見えることは良いことではあるのですが、そういう感覚は時に判断を遅らせ、自信を失わせ、そして後から考えると無駄な労力なのです。



それを痛感させられたのは、スペインでの生活でした。


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日本のいわゆる東洋の文化とスペインの西欧の文化は全く異なっています。

日本では常識、マナー、美徳と言われるものはあっちでは全く通用しません。


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僕個人の感覚ですが、西欧の文化はよくも悪くも

「自分の人生の中心は自分だ。」


というような考え方に感じます。


一見、普通のことを言っているようですが、私達日本人の感覚よりさらに極端です。



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例を挙げれば、仕事の有給。

これは日本では非常に難しい問題だと思います。

「まとめて使って旅行とか行きたいけど、上司に負担がかかるし、、」

「上司にとっていいよと言われるまで使えない雰囲気、、」


などなど。

これが日本人の感覚でしょう。

僕も日本人なのでこう思います。



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しかし、あちらの人は、

「7月の1ヶ月、旅行行くんでまとめて有給とります♪」

「繁忙期だけど、でも有給制度なんだからいいじゃん!」


「後は頼んだ!」


という感覚です。




確かにそうなんですが、その割り切りが凄いです。


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他にも、例えばスペインではおじさんでも実家に住んでいる人はたくさんいます。

日本であれば、

「大の大人にもなってまだ自立できていない」

「親に甘えている」


という


「周りの目」


が気になるところです。



しかし、あちらの人は

「家族は人生で一番大切な存在だから」

「生活費は一緒にいたほうが安く済む」

と言います。


まあ、、たしかに、、

とはなるけども、、



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他にも挙げればまだまだありますが、

この2つの例に共通しているのは、


・自分の欲望と感覚にしっかりと目を向けているか
・周りの価値観に合わせて自分の決断をしているか
・物事の本質の部分を見ているか





です。

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私達日本人には、周りと自分との調和を敏感に察知し、調整できる能力があります。

これは本当に特殊な文化で、一歩日本の外に出れば外国人はとてもSelfishに見えます。

でもそれは日本の文化がそう感じさせていると思って良いと思います。



ただ、外国人の感覚がただ自己中心的であるだけとは言い切れないと僕は思います。


もちろん、周りをもっと思いやれよと思うことも多々ありますが。


しかし、彼らは日本人の僕から見ると


時には自分勝手だなと思うこともあったし、適当なところはあるし、、

だけれど、大切にしなければならない部分というか家族を凄い大切にするし、仲間との繋がりは強いし、自分の筋を通すところは通す。

なんか自由でなんか楽しそうでなんか温かくてなんか優しくてなんか好きでした。笑


人間味があるというか、

嫌いになれないというか、

なんか羨ましいというか、


そんな感覚です。


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そこで僕は日常生活で観察して考えました。

じゃあ、

「彼らと僕ら日本人の感覚の違いはなんだ?」

と。

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結論は、

彼らは深く考えていない

ということでした。笑


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でも、深く考えていないからこそ

自分の感覚で自分の心から思っていることをしている

ということになります。

世界一色々考えすぎてしまう日本人にとっては、

まさに、考えられない!という感じですね。


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じゃあ、世界一考えすぎ民族はどうすれば良いのか。


僕なりの答えが


無駄を削ぎ落とした考え方

です。


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当たり前のことを太字にして名言っぽく言ってますが


ここでいう無駄とは、


・自分が気にしたところでどうしようもないこと。


・実際にはそうではないかもしれないこと。(被害妄想)

・自分の考え方次第で変わること

です。

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日本人は被害妄想民族です。


「こういうことをしたらこう見られているかも」

とか

「これがうまくいくのかわからない」

とか

「自分がしていることがみんなに受け入れられるかわからない」

と皆が思っています。

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以前は僕もそう考えていました。

しかし、今は、この全ての悩みに対してこう答えることができます。

「そんなもの知るか」

と。

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これらこそが自分がどうしようも出来ない部類のものです。

それを理由にし、何かを踏みとどまることほど人生の可能性を減らしていることはありません。

し、人生の喜びを減らしていることはありません。


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あなたの周りの人はそこまであなたに注目して見てないし、

周りの人のことを理由に自分の行動を決める必要もないし、

周りの人全員に好かれる必要もありません。


この世で万人に愛されているのなんてミッキーくらいです。


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私達が自分で影響を与えることができるものは限られていますから、どうしようもないものは諦める。

自分の世界から突き放す勇気を持つ。

それが、心の断捨離です。


自分の人生を自分のために生きているなら、別に人に影で何を言われようが関係ないじゃないですか?

"あなた"が充実していると思っているならそれは良い人生なんじゃないですか?


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私達、"考えすぎJapan"は無駄な労力を使い、

無駄なことを気にしすぎているせいで

本当は"潜在能力No1民族"なのに

その力を半分も使えていないと思います。

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だからこそ、心の断捨離が必要なんです。

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無駄がなくなれば選択肢がはっきりとし、本質が見えてきます。

急に心が軽くなって、体も軽くなって色々な行動に起こしやすくなります。

そして、人生がよりよく変わっていきます。

絶対に。



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これは全て僕の体験談です。





















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高橋健也 / Kenya Takahashi@Testigo Footballを通じて人間として成熟する。 これが僕の信条です。 僕は挑戦を続けます。 皆さんと胸を張って向き合えるような立ち振舞いをしていきます。 僕のその姿が、誰かの力になるように。