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セキュリティニュースRSSの提供

おはようございます、かーでぃです。
OpenAIのCodexアプリがWindowsに対応してたのを知って、とりあえずインストールして遊んでみました。

まぁ、ただ遊ぶだけでは仕方ないので、サイバーセキュリティに関するニュース記事を集めるようにしようかな、と思って作ったRSSがこちらです。


Codexとは?

Codeってなに?

Codexは、OpenAIが提供するAIコーディング支援ツールです。アプリやWebサイト、スクリプトなどの開発において、コードの作成、修正、説明、エラー調査、リファクタリングなどを手伝ってくれます。

従来の生成AIに「コードを書いてもらう」使い方では、ChatGPTの回答をコピーして、自分の開発環境に貼り付ける必要がありました。
一方でCodexは、プロジェクトフォルダを直接扱いながら、既存のファイル構成を読み取り、必要なコード変更を提案・実行できる点が特徴です。

つまり、Codexは単なるコード生成AIというより、
「こちらの指示をもとに、実際の開発作業を一緒に進めてくれるAI開発アシスタント」
と考えると分かりやすいです。

OpenAI公式では、Codexは「AI coding partner」と説明されており、アプリ、CLI、IDE拡張、CLIツールなど複数の利用方法が用意されています。

  • Codexアプリ:専用アプリで分かりやすく使いたい人

  • Codex CLI:ターミナルから使いたい人

  • IDE拡張:VS Codeなどのエディタ内で使いたい人

いくつか方法があるのですが、今回は単純にCodexアプリを使ってます。
しかも、AWSやGCPにデプロイするのではなく、GoogleAppScriptで手動デプロイです(笑)

ので、Codexアプリを使ってますが、ChatGPTでコードを生成してもらうのとあまりかわらんかも(笑)

Codexアプリ

Windowsアプリは、こちらからDownloadできます。

RSSとは?

さて、本題に入る前にRSSについて知ってる人、どれぐらいいるのでしょうか?🙌

RSSってなに?

RSSとは、Webサイトやブログの新着情報を配信するための仕組みです。
ニュースサイト、ブログ、note、技術ブログなどで新しい記事が公開されたときに、その情報を一覧で取得できます。

たとえば、普段いくつものサイトを見に行っている場合、毎回それぞれのサイトを開いて新着記事を確認するのは少し手間です。
RSSを使うと、対応しているサイトの新着情報をまとめて取得できるため、「気になるサイトの更新情報を自動で集める仕組み」として使えます。

ブログが流行しはじめたころには、ブログの更新情報をRSSやAtomに反映させてましたが、最近は全然聞かなくなりました(笑)

Xやインスタなどの各種SNSで情報が提供され、リードもそちらの方が取りやすいことから、RSSの提供はあるものの、あまり使われなくなった…という方が正解かもしれませんね。

RSSの仕組み

RSSは、Webサイトの新着情報を決まった形式のファイルとして公開し、それをRSSリーダーやアプリが定期的に読み取りに行く仕組みです。

イメージとしては、Webサイト側が「新着記事リスト」のRSSを置いておき、読む側がそれを取りに行く形です。

RSSは、多くの場合XML形式で書かれています。XML形式の中身は、記事のタイトル、URL、公開日、概要などが入っています。

たとえば、RSSフィードには次のような情報が含まれます。

<item>
  <title>新しい記事のタイトル</title>
  <link>https://example.com/article</link>
  <pubDate>Sat, 25 Apr 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
  <description>記事の概要が入ります。</description>
</item>

RSSのよいところは、サイトごとに見た目や構造が違っていても、RSSフィードとして出てくる情報はある程度決まった形になっている点です。
そのため、複数のサイトの新着記事をまとめて扱いやすくなります。

RSSを見るには?

RSSを読むには、RSSフィードのURLを取得し、それを読み取れるツールやアプリに登録します。

一番かんたんな方法は、RSSリーダーを使うことです。RSSリーダーとは、複数のWebサイトやブログのRSSフィードを登録して、新着記事をまとめて読めるアプリです。

私は、Chromeブラウザの拡張機能で、RSS Feed Readerを使っています。
インストールすると、下記のようにアイコンが表示され、未読の件数も表示されます。
アイコンをクリックすると、リストが一覧で表示される仕組みです。

RSSリーダーは、様々なものが提供されていますので、お好きなツールを使われるのが良いかと思いますー。

仕組みの解説

RSS提供までの流れ

この仕組みは、Google Apps Scriptを使って日本のIT・セキュリティ系ニュースサイトを定期巡回し、セキュリティ関連の記事だけを抽出してGoogleスプレッドシートに自動で蓄積するものです。取得対象は ITmedia NEWS、ITmedia エンタープライズ、INTERNET Watch、TECH+、@IT、Security NEXT などで、タイトルや概要からカテゴリを判定し、同じURLの記事は重複登録しないようにしています。

集めた記事はスプレッドシートに 日付 / メディア / タイトル / URL / カテゴリ / 概要 の形で保存しています。さらに別のApps Scriptでこのシート内容をRSS形式に変換し、Webアプリとして公開することでRSSリーダーから読めるようにしました。記事の収集は毎日午前3時ごろに自動実行し、配信はRSSアクセス時に最新データをその場で生成する構成です。

開発所感

Codexでの開発は初めてだったので、「日本のIT系ニュースサイトからセキュリティ記事を拾って、毎晩3時にスプレッドシートへ自動で入れたい」という、わりと雑な一言をCodexに投げるところからでした。

日本のIT系ニュースサイトから、サイバーセキュリティに関するニュース記事を抽出して、以下のGoogleスプレッドシートに定期的(毎晩AM3時)にクラウド上で動くように設定して。

そこから「出力先はこのシート」「列はこの並びに合わせたい」と、実物を見せながら少しずつ詰めていく感じ。
途中でGoogle認証の都合が合わなくて方針をGASに変えたり、GAS実行時にエラーが出たらその画面を貼って直してもらったり、ニュース元を増やしり、とにかく一発で完成させるというより、雑に情報を与えながら出来上がったものに対して、あれこれ指示を出していく感じで進めてみました。

最後はRSS化やフロー図まで含めて、「欲しいものを言うと、その場で整えていける」体験そのものが面白かったです。


RSSはこちら






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