挫折とは「思い残し」
現在、通信制大学に通っている私ですが、大事な単位を落としてしまいました…。
取得を目指していた資格の要件として、大学での履修が必要であり、今の大学に籍を置くことになったのですが、転職して業務を覚えつつ、学業もこなすには、私の頭ではキャパシティが足りなかったようです。
他の科目であれば、まだよかったのですが、資格要件に含まれる単位を落としたことで、在籍している意味がなくなってしまいました。
…と、このような出来事があったのですが、思いのほか、メンタルダメージがなく、挫折感や自己嫌悪感も起こりませんでした。
今回のような、ある意味では「失敗」と位置付けることの出来ることでも、「挫折」と感じることと、そうでないことの違いがあるのだと感じました。
では、その違いとは何なのでしょうか?
私は、その出来事や事象に対する「思い残し」の量が、挫折と関係しているのではないかと考えています。
もちろん、挫折にもさまざまな挫折があり、特に他者が介在した状態での挫折については、今回の記事がそのまま適用できないケースもあるでしょう。
ですが、自分の行為による挫折には、当てはまることも大いにあるのではないでしょうか?
ということで、今回は「挫折って何?」というテーマで書いてみようと思います。
最後までお付き合いいただけると幸いです。

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【挫折】
仕事や計画などが、中途で失敗しだめになること。また、そのために意欲・気力をなくすこと。
(デジタル大辞泉より)
上記の出典を個人的に解釈すると、「挫折」という事象が結果ではなく過程に係るものだと言えるのではないでしょうか?
つまり、「挫折」とは道半ばで潰えることだと言えるでしょう。
それと同時に、「挫折」と正しく向き合えば、その原因も明らかになる事象だと捉えることも出来ます。
例えば、「noteで100日連続投稿」という目標を掲げて「挫折」するというのは、100日目までの間に、何らかの原因があって断念したということになります。
お仕事が忙しかったのかもしれませんし、傷病に罹患したのかもしれませんし、モチベーションが続かなかったのかもしれませんし、ネタが浮かばなかったのかもしれません。
原因が何であれ、意欲・気力を失ったことで頓挫することを「挫折」と呼ぶのであれば、今回の私の試験での落第点は「挫折」ではなかったのです。

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仕事が忙しくなることを見越してスケジュールを調整していましたし、学習テキストも読破しました。
テスト前には復習もしましたし、生活面も体調管理を含め、十分に気をつけてきました。
それでも、単位取得に届かなかったのは、これはもう私の実力以外の何物でもありません。
単純に、脳が知識の定着を出来なかったということです。
可能な限り、やりきった上で失敗(落第)したワケですから、逆に清々しいくらいです。
「挫折感」がない失敗は、過去に囚われることがありません。
明日を生きる工夫をするだけなのです。
ともあれ、年度内は学業について続けていくつもりです。
その上で、改めて受験するのか、来年度は一度仕事にリソースを振り切って臨むのか、考えていきたいと思います。
「挫折」とは「思い残し」が生み出す後悔の念ではないか?
そんな内容で、お届けしました。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
今回の投稿は以上です。
