料理のレシピを作りたい。絵を描くのが得意🎨そんな貴方は「オイルパステル」で描いてみてはいかがでしょうか?
一度作った料理を忘れない様にしたい。子供が独り立ちした時にそっと自作のレシピ本を渡したい。
だけど写真を撮る環境が整っていない。もしくはパソコンに向き合って作業をするのが億劫、難しくて出来ない。
今ではデジタルでレシピ本が作れる時代です。
Canvaというソフトを使えば、思い通りに写真と文章を組み合わせて、レシピが作れます。
だけどどうしても「難しそうに感じる。」「写真が上手く取れない」「または、環境が悪くて映えない」と中々手を出せないコンテンツでもあります。
僕もゆくゆくは自分のレシピを溜めておいて、自分の為もしくは誰かにプレゼントしたいなぁ…。って考えています。
そんな時…。ふと頭に思い浮かびました✨
そうじゃん「自分で描いちゃえば良いんだ」と。
僕は昔から絵が大好きで、気がつけばそこら中に絵を描いていました。本格的に絵を学んだ事はありませんが、それでも絵を描くことが好きなので独学でせっせと絵を描いています!
ずっとレシピ本みたいな物が作りたくて、Canvaを開いてスマホで写真を撮ってみてはいたのですが、中々上手くいかなくて、そこで挑戦したのが「アクリル絵でレシピを描くこと」でした。
だけど忙しい日々の中でアクリル絵の具を出してきて、水で薄めたり、筆を洗ったり、パレットを掃除するのが兎に面倒くさくて、直ぐに投げてしまったんですね…。
それから作りたいって気持ちだけを残して、暫く放置していたんです。
だけどとあるインスタグラムのクリエイターの方が紹介していた物に、一発で心を奪われました。
「そうだ!!これだ!!」と電流がバリバリバリーっと流れ⚡居ても立ってもいられなくなって、早速この画材を買ったんです。
ポール・ルーベンスのオイルパステル✨✨
これを手にしてから、僕は狂った様に毎日絵を描いています!
全72色も入っているのに、なんと3999円という破格の値段。
僕が購入したのはフローラルカラーといって、お花の色を集めたものです。
他にベーシックな色を集めたスタンダードカラー。コチラは50色。
風景画を描くのに適したランドスケープカラーがあります。コチラも72色入ってますね〜。オトク🎉
もう兎に角手に取って見ると分かるのですが、色がめちゃくちゃ綺麗です✨✨そのあまりにも綺麗なパステルを眺めているだけでも最高に癒されるのですが、実際紙に色を落として見ると「わ〜こんなに綺麗な色なの!?」って感動します!
過去に色々パステルを試した事があったのですが「思う様に色が混ざらない」とか「白が濃い色の上に乗りづらい」という事がありました。
「パステルでも、メーカーによって全然違うんだなぁ」と、中々奥が深い画材なのです。
それに比べてこのポール・ルーベンスは「兎に角色の発色がいい」それに尽きます。パステルを紙に擦り付けるとベタッとしっかり色が乗って、色と色を指で擦って調色すれば、綺麗にグラデーション出来ます。
パステルは他の画材と違って「パレットの上に色を落とさないで、直接紙の上で色を混ぜます」
なので、色と色が上手くグラデーション出来ないと、ムラが出来たり、色が汚くなってしまいます。
でもポール・ルーベンスは、ちゃんと色が混ざりますし、下の色が濃くなっても、その上に明るい色を乗せやすいんです。
仕上げのハイライトに白を乗せてみると分かるのですが「4000円切っているパステルなのに、しっかり綺麗な白が乗るのはキセキの様なもの」なんです✨✨✨🎉🎉🎉
試しにお花を描いてみたのですが、描けば描くほど色を塗っている作業が楽しくて辞め時がわからなくなる程ですw
ただツルツルした紙には上手く色が乗りづらい事があるので、ザラザラした画用紙と相性が良いです。
スケッチブックで僕は基本描いていますが、ダイソーで購入したものでも十分なので、紙に拘らないといけないなんて事もありませんし、そもそもパステルを取り出して、描きたい時にパパっと始められちゃうのは凄く楽なんです。

濃い部分にしっかり色が乗っている事が分かると思います🎨
そしてパステルが乗ると、まるで油絵の様な独特の質感が凄く良くて、出来上がった作品をまじまじ眺めちゃえます✨
掃除も手を柔らかい布で拭いてしまえば落ちますし、最悪落ちなければ、元は油なので油を分解するハンドクリーナーがオススメです😊
そして色を重ねると、パステルに色が移ってしまいます。
そうすると綺麗な画面に描くと、色が混ざって汚くなります。
僕は基本的に柔らかいキッチンペーパーを使っていますが、パソコンや電子機器を扱う人にお馴染み、キムワイプは、パステルを傷めませんし、直ぐに破れないので、パステルに付着せず綺麗に落とす事が出来ます👍
コスパ最強。そして箱に入っているので取り出しやすい。
僕の机に必ず乗せています✨
勿論キムワイプも最高に相性が良いです🫶
ですがここで注意点。薄くて柔らかいティッシュ等で擦ると、オイルパステルの先に付着します。
オイルパステルはクレヨンの様に、先が丸く、少し細かい部分を描きにくい難点がありますが、その先にティッシュがついてしまうと、折角細かい部分を塗ろうと思っていたのに、上手く塗れなくて滲んじゃうって事になりかねません。
なのでここはちゃんとしたキッチンペーパーを使うか、上記で紹介した様な「比較的頑丈で柔らかいもの」を使用して下さい😊
特にプレゼント用に描く物は、失敗したくないですよね?
神経質過ぎる程に擦らなくても良いとは思いますが、紙の上で調色しますし、洗うことはない画材なので、綺麗にしておきたい所ですね!
見た目がまるでお菓子箱の様に可愛らしく。箱から取り出すと少し鼻に付くようなオイルパステル独特の香りがします。
そのまま手に取って食べちゃいたくなる様な、美しいパステルカラーの色に目を奪われます!
コチラのHamRib Artさんの動画では、実際1枚の絵を完成させながらレビューをしています。
色を乗せて指でくるくる伸ばして調色していますが、思っている以上に指が汚れます。
そこで僕はセリアで売っている「アイシャドウブラシ」と「ダブルアイシャドウチップ」を使っています(勿論コチラは買ってきて貰ってますw)
先ず「アイシャドウブラシ」と「ダブルアイシャドウチップ」の使い分けですが、「アイシャドウブラシ」は全体をぼかしたり、乗りすぎたパステルを落としたりする様に使っています。大きいキャンパス等で描く場合、パステル自体小さめなので、面で塗る必要があります。そうするとムラっぽくなりやすいんですね。そこで濃い目にパステルを置いて、そこでブラシでゴシゴシーっと擦ってやるとまるで筆の様に塗ることが出来ま。これ安いのにかなり便利です。
「ダブルアイシャドウチップ」は細かいグラデーション様に使用しています。花や顔の細かい部分をぼかす時、指でやると全体をぼやかしてしまうので失敗します。かといって綿棒を使うと、時々力が入り過ぎてぐしゃっとなるケースもあります。ですが「ダブルアイシャドウチップ」の先は程よく硬く、程よく柔らかいので、軽い力で良く伸びるんです✨
しかもどちらもセリアで売っていますし、安いので迷うことなく使えるのもいいですよね。綿棒は使ったら捨てますが、コチラは拭き取れば何度も使えますし、洗えば落ちます!
なので凄く経済的なんですよね〜✨✨🎉🎉
最後にあると便利なツールをまとめておきます。良かったらパステルと一緒に揃えてみて下さいね!
パステルナイフ
コチラはパステルを厚く塗るために使います。
パステルを少し切り落として、練り消しの様に細かく練って、デザインナイフに付着させます。そしてまるで左官屋さんの様にベターっとデザインナイフの面を使って塗ります。
そうするとより質感を協調できるので、出来上がりが奥深い絵になるのです✨勿論先を立てて擦れば、上に乗ったパステルが剥がれて、引っ掻き絵の様にも使う事が出来ます。
フィキサチーフ
こちらはパステル定着剤です。
パステルは一度塗ってしまうと乾かない画材です。なので指で触ると色が移ってしまいます。折角レシピ本を作っても、他のページに色が移ってしまって台無しになったなんて事がない様に、こちらはマストで持っておきたい商品です!
ただお値段は可愛くないですねwそこで裏技。僕が使っている限りなくフィキサチーフの近い商品をこっそり教えます。
それがこれ…。
ケープ3Dエクストラキープ 紫です✨
パープルフィキサチーフと僕は呼んでいますwコチラ「限りなくフィキサチーフに近い」商品です。
しかもお値段はフィキサチーフの三分の一。超お手頃じゃないですか!?
フィキサチーフって画材屋さんで売っているものなので、中々手に入りづらいです。だから通販が多くなりますが、ケープなら薬局で何処でも買えちゃうので、楽なんですよ。
だけど紫以外のケープは接着力が弱いそうです。なので出来るだけ紫を買って下さいね!
ポケットファイル
こちらは作りためた作品を一つ一つファイリングする為に使います。どうしても描き溜めた作品って嵩張ります。そして作品をパラパラめくってアルバムにしたい。
そんな時にオススメなのがポケットファイル。
まぁこちらはダイソーとか、セリアとか、何処でも安いのを買えば良いと思います😊勿論フォトアルバムでも良いですね!プレゼント用にする場合、出来るだけ可愛い物にしてたいですよね?もしかしたらコレが一番お金がかかるかもw
茶こし
茶こし!?そんなの何に使うの?って思うでしょ?
実はコレものすご〜く便利なツールなんです✨
コチラのショート動画を見てください。ゴシゴシパステルを削って粉にしていますよね?
そうこれを使ってパウダー状に紙に落として、そこから布で擦るとうすーく画面に乗ります。そうすると色鮮やかな空の色などを協調できるんです。
コチラの動画では茶こしを使っていませんが、茶こしのほうが手に入りやすいと思ったので選んでみました!
如何でしたか?自作のレシピ本を作る夢。
もしかしたらパステルで実現してしまうかもしれません!
多くのレシピ本は写真を使っていますが、敢えて絵本の様なパステルで描かれていたら素敵ですよね✨✨
僕だったら迷わず買っちゃいますもの…。
筆などを買わなくても、パステルだけ購入してしまえば今直ぐにでも始められちゃう。そんな手頃さから最近ではパステルで作品を作る人が増えているそうです🎉
先ずは始めの一歩で失敗したくない…。
という方向けに今回は料理記事ではありませんが、作ってみました〜。良かったら参考にして頂けると有り難いです✨
ではでは🎨✨🎨✨
