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【よもやま話】幸せなのに昔の傷がうずいた瞬間 #113

大家好! 台湾在住のKerocoです。気温が下がってちょっと冬らしく、ワクワクする気候の台湾です。

子供の小さな手を引いて、一緒に歌を歌いながら歩く。
なんとも幸せなひと時です。

子供の手が小さいと、子供に自分の人差し指を握らせて、その手を包むようにしてつないでいましたが、上の子は手が大きくなってきたので、通常の手のつなぎ方を最近するようになりました。
最近、小さな手をつないで歩いていたら、子供が手をちょっと動かしたときに、もやっとしてひゅっと手を引っ込めたい衝動にかられました。

なんだろう…と考えていると、小学生の時に右手のひらにいぼがあり、自分よりも低学年の子や保育園の子と手をつなぐときに、そのいぼを触られるのがすごく嫌だったことを思い出しました。手をつなぐと、硬く尖っているのが気になって、触りたくなるんでしょうね。それを微妙に角度を変えて触られない努力をしていたのです…。

いぼはその後病院で除去し、すでに30年以上経ちそんなものが手にあったことなどすっかり忘れていましたが、こういう一種のトラウマ的なことも、ふとした瞬間、しかも幸せだなぁと思っていたにもかかわらず、よみがえってくるんだなぁと。
あの「ひゃ、またいぼ触られる!」という気持ちをこんなにも鮮明に覚えていたことにびっくりしましたよ、って話しでした。

子供が歌う歌は耳でコピーしているため、若干違っているところがまたかわいいですね。かわいすぎる間違った歌詞を忘れないために手帳に書いておきました。

※※※

日本は今日仕事納めの人が多いのでしょうか。一年間お疲れさまでした。
台湾は大晦日まで元気に通常営業です。今年は珍しく主要な仕事が終わったので、残りは少しのんびり仕事ができそうなKerocoでした。
今日も読んでいただきありがとうございます。~天天心花朵朵開~


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