魅せる力って大事よねって話/お仕事ダンサーの脳内メモ
ダンスを仕事としてやらせてもらうようになって、ここ数年ずっと意識していることがあります。
それは「自分の魅せ方」をちゃんと考えること。
色々なダンサーさんが言ってるしありきたりな言い方に思えるけど、うまさだけじゃなくて、“印象に残る人”が強い世界だなって、ここ数年で改めてすごく感じるようになったんです。
今回は、KESOが「魅せる力って大事だな」と強く思ったきっかけについて書いてみます✍️
ダンスでお金をもらいたいけど、何から変えたらいいかわからない人
もっと表現力を伸ばしたいダンス好きな人
プロのダンサーがどんな視点で踊ってるのかなんとなく気になる人
そんな人たちにとって、この記事が少しでもヒントになったらうれしいです
ちなみにダンス暦でいうと
小学校でHipHopクラブチーム3年(激ゆるなやつ笑)
高校生のときのダンス部2年
大学でダンス部に2年入っていました。その後は自分でレッスンやワークショップに通うようになりました。
割と長くやってはいたけど、正直最近まではあんまり“見せ方”とか“魅せ方”の感覚はあんまりわかってなかった気がする。。
①Vogue、バトルカルチャーとの出会い
ジャンル的にパフォーマンス性というか、クイーンとしての態度(?)が求められるから、「技術が高い」だけでは勝てない。むしろ、「自分が一番」「これは自分にしかできない」っていうクイーンマインドや、オーラ、立ち振る舞いの強さがそのまま勝敗に直結するのを何度も見て、
「魅せ方のうまさ=強さなんだな」と本気で思うようになりました。
バトルの現場では、相手に負けないような「態度」や「確固たる自分」をパフォーマンスの中に持っている人がめっちゃ目立つし、それって踊る前から勝負が始まってるってことなんだよねーって。
(Vogueとそのカルチャーについてはちゃんと語りたいのでまた別の時に
詳しくお話したいな)
②仕事としてのダンス
もうひとつ、意識が大きく変わったのが2021年頃から始めたダンサーの仕事。
ありがたいことに少しずつダンスをお仕事としてやらせてもらえるようになって、
ライブバックダンサーやMVの現場に立つ機会も増えました。
その中で気づいたのが、たとえメインじゃないポジションでも、カメラに抜かれる“その一瞬”で最高の自分を出せる人って、めちゃくちゃ強いし、また呼ばれるってこと。
「自分はどう立って、どう踊って、どの表情で、どの角度で見せると一番よく見えるな」
「この瞬間は抜かれるけどこのシーンはたぶんまったく映ってないな」
それを理解していて、さらに瞬時に実践できる人=印象に残る人。
現場では振りが完璧なだけじゃなくて、“カメラに対する意識”や“観客からどう見えるか”を計算できる人が求められるし、そこで差が出ることがほんとに多いんだね。
KESO自身、最初はまず振り付けをきれいに踊ること、技術だけを追いかけてきたけど、
今は「魅せ方を磨くこと」も、同じくらい大切な練習だと思うんです。
むしろダンスを仕事にしたいなら、絶対に避けて通れないところだなと感じる。
なぜならダンサーはみんなダンスがうまい、ふりをちゃんと踊れるのは当たり前だから。
ダンスって、奥が深いんよな~(浅コメント
ここまで読んでくださりありがとうございます💟
「ダンサーとして仕事がしたい!」て人や「趣味のダンスもマインド面でレベルアップしたい」て人に少しでもためになったと思ってもらえたら嬉しいです~✌
KESO
