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iPhoneのバッテリーを労わりたい「充電上限80%設定」

こんにちは。ミニマルな生活に憧れる、Keyです。
最近よく見かける「スマートフォンのバッテリーは、
神経質に80%で止めても100%まで充電しても、
寿命に大きな差はない」という検証記事。
バッテリー劣化の最大の敵は満充電ではなく
「熱」であり、現代の優秀なシステムに
管理を任せておけばいい……。
ガジェットの仕組みを追うのが好きな人間として、
頭ではその合理的な事実を理解しています。
それでも僕は、毎日手にするiPhone 17 Proの充電上限を80%に設定して使用しています。
今回は、実質的な差は少ないと知りながらも、
あえてiPhoneのバッテリーを労わる理由と、
運用方法についてお話ししたいと思います。

■iPhoneを労わる(充電上限80%設定)の理由

頭では不要とわかっていても
上限を設定する最大の理由は、
長きにわたって大切に使いたいという愛着と
現実的なコスト
です。
近年、iPhoneシリーズは10万円(Proモデルならそれ以上)を超える高価なデバイスになりました。
毎年最新機種に買い替えるのは
お財布にも大変ですし、
今のiPhoneの完成度を考えれば、
そもそも毎年買い替える理由もありません。
だからこそ、少しでも長く、
良い状態で使い続けるために、
あえて充電上限を設定して労わっています。

すべての人におすすめするわけではありませんが、
以下のような方は、
この上限設定を試してみてもいいかもしれません。

・数年間は今のiPhoneを買い替えずに大切に使いたい
・1日使っても、バッテリー残量に十分な余裕がある
・職場や自宅など、いつでも充電できる環境がある
・上限80%が精神的なストレスにならない

■充電上限の設定方法

iPhoneでの充電上限の設定はとても簡単です。
一度設定してしまえば、
あとはシステムが自動で管理してくれます。

  1. 「設定」アプリを開く

  2. 「バッテリー」をタップする

  3. 「充電」をタップする

  4. お好みの%を選択する

充電をタップ


お好みの%を選択

たったこれだけです。
これで、ケーブルを挿しっぱなしにしていても、
80%(または指定した上限)に達すると自動で
充電がストップし、
バッテリーへの負荷を最小限に抑えてくれます。

■100%まで充電したい時

ルールに縛られすぎるのも本末転倒です。
旅行に行く時や、週末に家族で出かけて
子供たちの写真や動画をたくさん撮る日など、
長時間の外出がわかっている時は、
当然100%までフル充電することもあります。
実はiPhoneの素晴らしいところは、
充電上限を設定している状態で一時的に100%まで
充電しようとすると、「明日まで許可」という条件付きで設定を変更できる点です。
この機能を使えば、
旅行の日は100%までしっかり充電でき、
翌日以降は自動的に元の充電上限(80%)に
戻ってくれます。
旅行から帰ってきて「設定を戻し忘れた」というミスが起きないため、管理の手間がなく、便利です。


充電を80%で止めることは実用上は
誤差の範囲かもしれません。
しかし、自分の生活を支えてくれる大切な道具を、
無理させずに労わってあげること。
そして、いざという時はシステムに頼って
柔軟に使いこなすこと。
この「少しの不合理さ」と「便利なシステムの恩恵」のバランスを取ることこそが、
ガジェットと長く心地よく付き合っていく
秘訣なのかなと思っています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたの毎日も、お気に入りのガジェットで
より自由なものになりますように。

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