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マンガを描く妻と娘を見て、正直ちょっとうらやましいので対抗してみたくなりました。

どうも、かーぐです!

今日は、「マンガを描く妻と娘を見て、正直ちょっとうらやましいなと思った」という話を書いてみます。
昨日、ぼくは漫画家の妻と、漫画家志望の高校3年生の娘と一緒に暮らしていることを書きました。

妻はプロの漫画家としてマンガを描いています。
娘も漫画家を目指して、日々マンガを描いています。では、その二人に挟まれているぼくは何をしているのか。
もちろん、ぼくはマンガを描きません。
でも、二人を見ていて、正直少しうらやましくなることがあります。
それは、「めちゃくちゃ売れているから」とかではありません。
創作を自分の人生の真ん中に置いていることが、個人的に「いい人生だな」と思うんです。

売れているかどうか以前に創作で生きている

妻は現役の漫画家です。

ただ、すごく売れている大ヒット漫画家かと言われると、そういうわけではありません。
娘も漫画家を目指していますが、まだまだこれからの段階です。
だからこれは、「売れていてうらやましい」とか「成功していてすごい」という話ではありません。
それよりも、ぼくがすごいと思うのは、二人がちゃんと創作をしていることです。

妻は仕事としてマンガを描いている。娘は未来に向けてマンガを描いている。二人とも絵が描けて、それをマンガという形にできます。
この「形にできる」ということが、ぼくにはとても大きく見えます。

何かを思いつくだけなら、たぶん誰でもできます。
でも、それを実際に手を動かして、作品として出す。しかもマンガとして。
それって、かなりすごいことなんじゃないかと思うんです。

マンガを描くことは想像以上に難しい

絵だけなら、ぼくもすごく頑張ればなんとか描けるようになるかもしれません。もちろん簡単ではありません。でも、練習すれば人物や風景を描いたり、何かを模写したりすることはできるかもしれない。

ただ、マンガとなると途端にハードルが上がります。
コマ割り、人の配置、角度、読ませ方。
しかも人物は一人ではありません。同じキャラクターを何度も描かないといけないし、場面も動かさないといけません。
文章なら「部屋に入ってきた」という情景も、言葉の表現を頑張れば伝えることができます。でもマンガでは、それを絵で見せなければいけません。
どんな部屋なのか。どこから入ってきたのか。誰がそこにいるのか。その時の空気はどんな感じなのか。
それを言葉だけではなく、絵で読者に伝える。
今のぼくにはちょっと想像がつきません。

妻と娘は、それを当たり前のようにやろうとしています。
もちろん本人たちは大変なんだと思います。
うまくいかない日もあるだろうし、描き直すこともあるでしょう。
それでも、マンガを描いている。その姿を見ていると、やっぱりすごいなと思います。

うらやましいのは、主体的に作っている姿なのかもしれない

ぼくがうらやましいと感じるのは、絵が描けることだけではない気がします。

マンガの技術があることだけでもありません。
たぶん、自分で決めて、自分で作って、自分で世に出そうとしているところに、ぼくはあこがれているんだと思います。
妻は仕事としてマンガを描いています。娘は漫画家になるためにマンガを描いています。
二人とも、受け身ではありません。自分の手で何かを作り、誰かに届けようとしています。その姿が、ぼくが「いいなぁ」と感じるところなんだと思います。

ぼくは普段、システムエンジニアとして働いています。
もちろん仕事はしています。役割もあります。求められたことをこなし、システムを作ったり直したりしています。
でも、自分の名前で何かを作って世に出しているみたいな感覚は、そこまで強くありません。
だからか、妻や娘がマンガを描いている姿を見ると、少しだけ胸がザワ付きます。
「自分の中にあるものを、自分の手で形にできるっていいなぁ」みたいに思っているのかもしれません。

言いたかったこと

妻はマンガを描いています。娘もマンガを描いています。ぼくはマンガを描きません。
描ける気も、今のところはしません。

でも、負け惜しみ的に言うと、ぼくにはnoteがあります。毎日文章を書いて、公開しています。それは妻や娘のマンガとは全然違うものかもしれません。

絵も無ければ、コマ割りもありません。キャラクターが動くわけでもありません。それでも、ぼくの生活の中で唯一、自分から作って外に出しているものはnoteなのかもしれません。

そう考えると、ちょっとだけ気持ちが楽になります。
妻はマンガを描く。娘もマンガを描く。ぼくはnoteを書く。
形は違います。でも、何かを作って外に出しているという意味では、ぼくもちょっとくらいは同じ場所に立てているのかもしれません。

創作している二人を見て、うらやましいと思う。その気持ちは、たぶん悪いものではないと思っています。
ぼくも本当は、自分の人生をもう少し自分の手で動かしたいと思っている。その気持ちが、妻と娘を見ている時に出てくるんだと思います。

だから今日も、ぼくはnoteを書きます。
マンガは描けないけれど、ぼくなりにこんな感じで一つの記事を作って、外に出してみています。

今日も『ほぼ日記かーぐ新聞』を読んでくれてありがとうございます!

また、お会いしましょう

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かーぐ 読んでいただき、ありがとうございます! 毎朝コーヒー片手に頭をスッキリさせて、がんばってnoteを書いています。バカにならないコーヒー代、みなさんからのチップが大変助かってます🥹