茨城県南部震度5弱は何を知らせたのか|地震占断で読む「国の土台」と憲法改正手続き
6/16の19:46頃、茨城県南部を震源とする地震が発生した。
どうやら怪我した方がいらっしゃるようで、大事ないことと、揺れの強かった地域の方々に大きな被害が出ていないことを祈る。
月初の災害占断では今月は大きな地震が生じる象徴は特に見当たらなかった。
今回の地震は災害レベルではないものの、揺れた地域の人にとっては、かなり怖い地震だったはずだ。
そこで今回の地震の発生した時間と場所の星並びをチェックしてみた。
最大震度は5弱。
マグニチュードは5.5。
震源の深さは約50km。
緯度経度は、北緯36.1度、東経139.9度。
津波の心配はなし。
緊急地震速報も発表された。
その後、19時55分ごろにも同じ茨城県南部を震源とするM3.9、最大震度2の地震が起きている。こちらも北緯36.1度、東経139.9度、深さ約50kmだった。
ここでいつものお決まり文句。
そもそも科学的に予想はできない。
エビデンスもない。
占いでどういう結果が出ようが関係なく備えておけ!
というコンセプトの元に毎月占う(予定の)このシリーズ。
みなさん、防災対策はしてるかい?
関東内陸の強い揺れ
津波はなく、広域に甚大な被害を出す災害級の大地震というより、今回は「関東内陸の強い揺れ」「警戒級の地震」と見るのが妥当だと思う。
つまり、月初占断の検証ポイントはこうなる。
地震そのものが起きなかった、ではない。
災害級の大地震ではなかった。
だが、強い揺れは起きた。
ここを雑にすると、「当たった」「外れた」の話に流れてしまう。
今回見るべきなのは、そこではない。
この地震が、占断上何を示していたのか。
震源は茨城県南部だが、意味は関東内陸に広がる
今回の震源は茨城県南部。
だが、最大震度5弱を観測したのは群馬県と埼玉県だった。
震源と、強く揺れた場所が少しズレている。
これを占断的に見ると、かなり象徴的だ。
震源は「地中の圧力点」。
強震域は「社会生活に表れる影響点」。
今回の地震は、海ではない。
津波でもない。
内陸だ。
つまり、象意としては、海の災害ではなく、
地面。
住まい。
交通。
生活圏。
都市圏。
そして、国の足元。
そこへ響いた地震だった。
19時46分の盤に出ていたもの
今回の本震は、2026年6月16日19時46分。
この時刻で盤を出すと、かなりはっきりした象意が出る。
インド占星術で見ると、月と水星は双子座。
火星は牡羊座。
土星は魚座。
木星と金星は蟹座にある。
細かい占星術用語を並べるより、意味だけ書く。
双子座は、情報、言葉、説明、報道、通知。
火星は、衝撃、急な刺激、強引さ。
土星は、重さ、圧力、制限、古い構造。
蟹座の木星と金星は、保護、生活、国民感情、守る力。
この盤は、単に「地面が揺れた」というより、
国の土台に重い圧力がかかり、
それが情報や説明として社会に伝わる。
ただし、破壊し切るというより、警告として鳴る。
そういう形に見える。
地震そのものは災害級ではない。
だが、象意はかなり強い。
昔から、政治や国の乱れと天変地異を重ねて読む見方はあった。
もちろん、現実の地震を政治のせいだと断定する話ではないけれども。
ここで見ているのは、あくまで発生時刻と場所に出た象徴である。
しかもさ、我らが首相の状況を照らし合わせると…
というと、東日本震災のときは民主党政権だったと言われそうだけれど、その分析はまた今度にしましょう。(まだ分析してない)
これは憲法改正そのものというより、“手続き”の警告ではないか
今回の地震を見て、すぐに「国の土台」という言葉が浮かんだ。
国の土台。
制度の土台。
生活の土台。
人々が普段は意識しない、しかし変えられると後から効いてくるもの。
そこで現実の動きを見ると、気になるものがある。
憲法改正の手続きを定める国民投票法改正案が、6月11日の衆院憲法審査会で審議入りしている。提出は、自民党、日本維新の会、国民民主党、参政党の4党共同提出とされている。
国民投票法とは、憲法改正について国民が最終的な意思決定をするための手続きを定める法律だ。
衆議院の憲法審査会は、憲法改正原案や、国民投票に関する法律案などを審査する機関である。
ここが今回の地震盤と妙に重なる。
今回の地震が示しているのは、憲法改正そのものへの賛否というより、
国の土台を変えるための入口。
その手続き。
その説明。
その進め方。
「手続きの整備です」
「投票環境の改善です」
「公職選挙法とのズレを直すだけです」
そう説明されるものが、実際には国の土台に関わっている。
双子座の月・水星は「説明」と「通知」を示す
今回の盤で目立つのは、双子座の月と水星だ。
双子座は情報。
水星は言葉。
月は民意、体感、生活者の反応。
ここに強く出ているのは、
国民にどう説明するのか。
何を知らせ、何を知らせないのか。
どの言葉で納得させるのか。
というテーマだ。
今回の地震は、発生直後に緊急地震速報が出た。
これは現実面の通知だ。
だが、占断上の象意として見ると、もっと広い意味を持つ。
「通知が来た」
「揺れを体感した」
「足元が動いた」
これは、政治や制度にも重なる。
国の土台に関わる話が、説明や手続きの顔をして進んでいる。
そのことに、生活者がちゃんと気づいているのか。
今回の地震は、そこを鳴らしたように見える。
4室の象意――土地、住まい、国家の足元
地震占断で重要になるのは、土地や住まいを示す場所だ。
今回の盤では、そこに火星と土星の象意が強く絡む。
火星は衝撃。
土星は圧力。
これが土地や基盤にかかると、地震の象意としてはかなり分かりやすい。
ただし、ここで重要なのは、木星と金星の保護も働いていることだ。
だから、今回の読みはこうなる。
壊すための地震ではない。
知らせるための地震。
もちろん、実際に揺れた人にとっては怖い。
それは軽く扱うべきではない。
だが占断上は、破壊の拡大よりも、警告音として出ている。
地震は一度だけで終わらず、19時55分にも同じ震源で反応した。
これは「一回鳴って終わり」ではなく、「念押し」に近い。
スマホの通知なら、二度目で「分かったって」と言いたくなるやつだ。
ただ、今回は地球からの通知なので、ミュートにできない。
今回の結論
今回の茨城県南部の地震は、災害級の大地震というより、関東内陸の足元を揺らす警戒級の地震だった。
月初占断で読んでいた「6月は災害レベルの大地震は起きにくい」という見立ては、現時点では維持できる。
ただし、何も起きなかったわけではない。
震度5弱という強い揺れが起きた。
同じ震源で短時間に反応も続いた。
そして、その発生盤には「国の土台」「情報」「説明」「手続き」「生活者の体感」という象意が強く出ていた。
だから、今回の地震をこう読む。
国の土台に関わる制度変更が、
“手続き”や“説明”の顔をして進んでいることへの警告。
それは、憲法改正そのものというより、憲法改正へ向かう入口。
国民投票法。
審査会。
説明。
広報。
投票環境。
制度を変えるための道筋。
そこに注意を向けるべきだというサインに見える。
地震は地面を揺らす。
だが、占断上は、地面だけを揺らしているとは限らない。
今回揺れたのは、関東の地盤だった。
同時に、私たちが普段あまり見ていない「国の足元」だったのかもしれない。
最後に
これは地震の科学的予測ではない。
政治的な断定でもない。
発生した出来事を、占断上の象意として読む試みである。
ただ、今回の盤はかなりはっきりしている。
災害ではない。
だが、警告ではある。
揺れそのものよりも、
何が“揺らされている”のか。
今一度よく見てみた方が良いかもしれない。
今回のように、地震や政治の出来事は、単独で見るよりも「いつ・どこで・何が起きたか」を重ねると、かなり違った見え方になる。
月初の災害占断、国家マンデーン、個別の出来事の検証を続けています。
気になる方は、他の記事も読んでみてください。
また、個人向けには
「今、動くべきか/待つべきか」
を一点集中で見る占断も行っています。
迷っていることがある方は、そちらもどうぞ。
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