はじめまして。29歳、4人娘の父です。
はじめに
この毎日って、今しかないって思ったんです。
子どもって、ほんまにあっという間に大きくなるじゃないですか。
長女が生まれてからもう8年。毎日一緒におるはずやのに、「あの頃どんなんやったっけ?」って思い出せないことが結構あります。
写真も動画も残ってるんですけど、その時に何を考えて、何に悩んで、何を嬉しいと思ってたんかは、意外と残ってないんですよね。
だから、このnoteを書くことにしました。
ここには、娘が学校であったことや、習い事を頑張ったこと、家族で笑ったことを書いていくと思います。逆に、父親として「これでよかったんかな」って悩む日もあるはずです。
そんな普通の毎日です。
でも、僕にとっては、その普通が一番大事なんやと思っています。
この先、子どもたちがどんな大人になるのか。僕自身も、どんな父親になってるのかは分かりません。
だから、この家族が少しずつ変わっていく過程を、その時の気持ちも含めて残していこうと思います。
この記録が何年後にどうなってるかは、僕にも分かりません。
でも、せっかくなら一緒に見てもらえたら嬉しいです。

僕という人間
改めまして、ゆきむねです。29歳、妻と4人の娘と暮らしています。
今はIT企業で働いていますが、ここまでの人生は順風満帆やったわけではありません。
大学は途中で辞めました。
理由は単純で、当時の僕は「会社で働くより、自分で起業した方が成功できる」と本気で思っていたからです。
今思えば、自分を過信していました。
もちろん、結果はうまくいきませんでした。
そこから就職活動をして、今の会社に入社しました。
社会人になってからは、自分の知らないことの多さを何度も痛感しました。
知っているか知らないかで、人生の選択肢は大きく変わる。
仕事を通して、それを何度も経験しました。
だから今でも資格の勉強をしたり、本を読んだり、英語を勉強したりしています。
一方で、将来のためだけに生きたいとも思っていません。
子どもたちは今しかこの年齢じゃないし、僕自身も29歳は一度きりです。
未来に向かって積み重ねることも大切。でも、それと同じくらい、家族と過ごす「今」を楽しむことも大切にしています。

子育てで大切にしていること
僕は、子どもたちにはできるだけたくさんの選択肢を知ってほしいと思っています。
これは多分、自分の経験が大きいんやと思います。
中学受験のことも、勉強の意味も、仕事のことも、子どもの頃の僕はほとんど知りませんでした。今思えば、自分で調べようと思えば調べられたんかもしれません。でも、そういう雰囲気でもなかったし、そういう発想もありませんでした。
大学もなんとなく選んだし、仕事もそうでした。
社会に出てから、「あぁ、こんな選択肢もあったんか」と思うことが結構ありました。
僕は、知らないことって結構怖いことやと思っています。
だって、知らないものって選ぶことすらできないじゃないですか。
あとから「あの時知ってたらな」って思っても、時間は戻ってきません。
だから僕は、読書でも、勉強でも、習い事でも、できるだけたくさんの世界を見せてあげたいと思っています。
もちろん、全部好きになる必要はないと思っています。
合わへんこともあるし、向いてないこともある。
でも、それはやってみた後に決めたらええんちゃうかなと思っています。
やる前から「向いてない」と決めるのは、少しもったいない気がするんです。
一方で、僕は努力が必ず報われるとも思っていません。
努力って普通に裏切ります。
方向が違えば、どれだけ頑張っても結果は出ません。
だから僕は、結果よりもプロセスを大事にしています。
目標があるなら、そこから逆算して、どうすれば辿り着けるかを考える。
そのプロセスが見えているものを、僕は目標と呼んでいます。
逆に、プロセスが見えていないものは、夢とか願望に近いものやと思っています。
結果が出なかった時も、最初に疑うのは能力じゃありません。
やり方が違うのかもしれない。
環境が違うのかもしれない。
仕組みが違うのかもしれない。
特に子どもが小さいうちは、親の関わり方が違うのかもしれない。
だから、子どもが結果を出せなかった時に、「本人の努力不足やった」で終わらせたくないんです。
親としてできることはなかったか。
もっと早く始められなかったか。
もっと違うやり方があったんじゃないか。
まずはそっちを考えたい。
ただ、その考え方が本当に正しいのかは分かりません。
選択肢を与えているつもりが、実は親の価値観を押し付けているだけなんじゃないかと思うこともあります。
子育てに正解はないし、今やっていることが10年後に正しかったと思えるのかも分かりません。
それでも、その時その時で悩んで、考えて、家族と向き合い続けたいと思っています。

轟家の登場人物
せっかくなので、ここで家族の紹介をしておこうと思います。
ただ、子どもって本当にあっという間に変わるんですよね。
今書いていることも、数年後に読み返したら全然違うことになってるかもしれません。
でも、それも含めて今の記録として残しておきたいと思います。
まず長女。
とにかく優しい子です。
人が好きで、話すことも好き。自分のことより周りを見ているなと思うことも多くて、親の僕が驚くこともあります。
幼稚園の頃から、将来は科学者になりたいと言っています。
人体とかロボットとか、そういうものが好きみたいです。
昔、「パパが電気消すのめんどくさそうやから、代わりに消してくれるロボット作ったるわ。」と言われたことがあります。
子どもの冗談やと思ってたんですけど、あれから何年か経った今でも、まだ科学者になりたいと言っています。
次女は、とにかく笑います。
ほんまにずっと笑っています。
別に誰かを笑わせようとしてるわけでもなく、一人で笑ってることも多いです。
でも、気づいたら周りもつられて笑ってる。
しんどい時も笑ってるし、怒られてても笑ってる。
なんでなんかは、正直よく分かりません。
三女は、多分うちの子の中で一番不器用です。
優しい子なんです。
みんなと仲良くしたいんやろうなと思うことも多い。
でも、それを素直に表現するのが少し苦手なんやと思います。
真面目で、少し大人っぽくて、色々考えてるからこそ難しいこともあるんかもしれません。
最後に四女。
とにかく元気です。
最近は歩くことが楽しいみたいで、ずっと歩いています。
でも、多分かなり賢い。
話していることはちゃんと理解してるくせに、自分に都合の悪いことだけ聞こえてないふりをします。
あれは絶対分かってやってます。
そして妻。
子どもたちにとっては、母親というより友達に近い存在かもしれません。
何でも話せて、何でも相談できる。
子どもたちにとって、安心して帰れる場所みたいな人やと思っています。
今の僕には、家族はこんなふうに見えています。
多分、数年後に読み返したら全然違うことを書いてるんやと思います。
でも、それも含めて今の記録として残しておきます。

今の僕たちと目指す未来
正直、まだまだこれからやと思っています。
子どもが4人いると、当たり前ですけどお金はかかります。
これから習い事も増えるやろうし、進学もある。旅行も行きたいし、色んな経験もしてほしい。もし将来、子どもたちが「これをやりたい」って言った時に、お金を理由に諦める場面はできるだけ減らしたいと思っています。
だから、僕はもっと稼ぎたい。
これは結構はっきり思っています。
ただ、お金だけあればいいとも思っていません。
子どもの今って、本当に今しかないんですよね。
あと10年もしたら、親より友達の方が大事になるやろうし、一緒に出かけてくれる時間もどんどん減っていくんやと思います。
だから、家族との時間はできるだけ大切にしたい。
子どもが帰ってきた時に家にいたいし、学校の話も聞きたい。
体調を崩した時には、できるだけそばにいたい。
正直、全部取るのは難しいんやと思います。
家族との時間を取ろうと思ったら、仕事には制約が出る。
逆に、お金を優先しようと思ったら、今度は家族との時間が減る。
多分、みんな何かを諦めてるんやと思います。
でも、俺はまだ諦めたくない。
家族との時間も欲しいし、お金も欲しい。
子どもたちに色んな経験をしてほしいし、やりたいことをやる時に、お金が理由で諦めてほしくない。
20年後、娘たちがそれぞれ自分で考えて、自分で選んで、その結果として今ここにおったらええなと思っています。
その結果が会社員でもいいし、海外でもいいし、全然違う道でもいい。
大事なんは、自分で考えて、自分で選んだと思えることなんやと思います。
だから、働きます。
とにかく仕事を頑張って、稼ぐ。
ただ、家族との時間を犠牲にするつもりはありません。
在宅勤務やフレックスという今の環境を活かしながら、その制約の中でどうやって稼ぐか。
家族との時間も、お金も、どっちも諦めたくない。
今は、それに挑んでます。

このnoteについて
正直、このnoteを読んだからといってめっちゃ良いことが起きるとかはないと思います。
子育ての正解が書いてあるわけでもないし、仕事で成功する方法が書いてあるわけでもありません。
多分、書いてあるのは、娘が学校であったこととか、習い事の話とか、仕事で考えたこととか、家族で笑ったこととか、そんなことばっかりです。
でも、せっかくなら少しくらい暇つぶしになったら嬉しい。
「大きくなったな。」
「あの時こんなんやったな。」
そんなふうに、この家族の変化を一緒に見てもらえたら嬉しいです。
多分、僕たちはこれからも前向きに、必死に生きていきます。
人生一度きり、今を全力で楽しむ!

