【見ちゃダメよ】成績証明書をもらってきた|1920(大正9)1月16日(金)|
📓 1920年、17歳だった祖父が書いた日記を、 孫である私が、106年前のこの日に紹介しています。
仮名遣いは今の表記にしています。
読めない字や謎ワードも時々ありますが、100年前の味ということで、ご理解ください。
🧭 この日のあらすじ
この日、成績証明書と卒業見込書を受け取り、
師範学校の受験は、いよいよ「出願」というフェーズへ。
📅 日記本文
県公報が来たので、
中村先生より在学中成績及び卒業見込書をもらってきた。
💭 孫のつぶやき
現代でも、受験の前には成績証明書を用意しますよね。
しっかり封がされていて、
「中は見ないでね」と言われるあの書類。
でも…ダメと言われると余計に見たくなるのがお約束。
余分にもらっていたら、こっそり見ますよね。
📘 この日記について
このnoteでは、 祖父が17歳から18歳にかけて書いた日記を、
表記のみ現代仮名遣いに改め、
文体や語順は原文を尊重して掲載しています。
1920(大正9)年は、 旧制中学校を卒業し、
受験に挑み、つまずき、 それでも夢である教員への道を手放さなかった、
祖父にとって大きな節目の一年でした。
