【防災備蓄】備えていた缶で、あたたかいスープを。クリームコーン缶でつくる、やさしい夜ご飯【保温弁当、ときどき夜ご飯】
子供の毎日のお弁当はスープを必ず入れて保温弁当にしている。
あたたかいものがひとつあるだけで、
ごはんの感じがずいぶん変わるのだなと思う。
朝のスープもそうだし、
夜ご飯でも、汁ものがひとつあるだけで、
気持ちが少しゆるむ。
ローリングストックに何の缶詰を用意しようかとスーパーで缶詰の賞味期限をチェックしているときに
クリームコーンの缶詰は、
保温弁当にも、普段や災害時の夜ご飯にも使いやすいなと思った。
クリームコーンの缶詰に常温保存できる牛乳の材料2つだけの、
あたたかくて美味しいスープ
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缶詰と常温牛乳で、ちゃんとおいしい
作り方は、とても簡単だった。

クリームコーン缶を鍋にあけて、
同じくらいの量の牛乳を入れてのばす。
あとは火にかけてあたためて、
塩とこしょうで少し味を整えるだけ。
それだけなのに、
ちゃんとなめらかで、おいしい。
これはお店っぽいよねーと子供や夫が喜ぶと、
保存食とか備蓄品という言葉が、
少しだけ遠いものじゃなくなる気がする。
特別な時のためのもの、というより、
今日の自分や家族をあたためてくれるもの。
そう思えると、
備えることの印象が少し変わる。
試してみるとわかることがある
今回おもしろかったのは、
普段はもちろん冷蔵保存の普通の牛乳を使っているけれど、
牛乳コーナーに「常温牛乳」のパックがあって、
これを試しに使ってみようと思った。

使ってみると、
クリームコーン缶と常温牛乳の量が、
ちょうどよく合う。
使ったクリームコーン缶は、
牛乳で同量くらいにのばすタイプ。
そして、常温牛乳のパックも、
ほぼそれに合う量だった。
こういうのは、
頭で考えているだけだと少し曖昧だけれど、
一度やってみると、
「あ、この組み合わせでいいんだな」とわかる。
備えって、
持っているだけでも安心だけれど、
実際に一度使ってみると、
安心が本当にもう少し具体的になる。
どれくらいでできるのか。
どんな味になるのか。
家族が無理なく食べられるのか。
そんなことを知っておくのも、
きっと小さな備えのひとつなんだと思う。
牛乳も、しまうだけじゃなく回していく
常温保存できる牛乳も、
思っていたより心強い。
森永やよつ葉などから出ていて、
賞味期限はだいたい50日から60日くらい。
冷蔵庫に入れなくても置いておけるのは、
やっぱり気持ちの上でも少し安心だ。

しかも、こうしてスープにしてみると、
「非常時のためのもの」という感じが薄くなる。
毎月定期便で届く仕組みがあって、
飲みながら、料理にも使いながら、
新しいものをまた補充する。
そんなふうに回していけたら、
これはかなりやりやすいローリングストックかもしれない。
なくなったら冷蔵のものを買い足す今の方法より
少しお金はかかるけれど、
無理なく続けられる備えも検討してみるといいのかもしれない。
夜ご飯にも、保温弁当にもつながる
今日は夜ご飯として作ったけれど、
このスープはきっと、
保温弁当にも似合う。

朝にあたためてスープジャーに入れたら、
お昼にほっとする一品になりそうだし、
夜ならパンと合わせるだけでも、
十分にうれしい食卓になる。
保温弁当と夜ご飯は、
まったく別のものではなくて、
こうして時々つながっている。
あたたかいものをひとつ持たせたい朝と、
あたたかいものをひとつ飲みたい夜。
その間を、
こういう簡単なスープが行ったり来たりしてくれるのは、
なんだかいいなと思う。
今日の動画日記
作り方/クリームコーン缶でつくる、やさしい夜ご飯
作り方
クリームコーンの缶詰と同量の牛乳で伸ばしてあたためて、塩で調味、コショウをパラパラ、10分コンロにかけて10分(あたたまれば完了)
材料味付け
使った道具
コンロ(ガスコンロ)
なべ
おたま
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