ショパンにひたる日々
おはようございます
今日はいい天気となりました
みなさんのお住まいあたりは
いかがでしょうか?
先日から
ショパン国際ピアノコンクールの
第一次予選をずっとYouTubeで見ています
※春先に行われた予備予選
(予選に出るための予選)も
見ていました
___
以下、ショパンの思い出
幼少期に母が
「すこしでも我が子に文化を」と
買い漁った
文学全集、百科事典、
そしてクラシックレコードたちが
家にあって、
そこで
幼稚園児だった私は
はじめて
ショパンと出会いました
クラシックレコードは
子ども用の全集だったため
音楽にはかならず絵がついていて、
ショパン「雨だれ」は
女の子が窓辺で
そとの雨模様を眺めている
そんな絵でした
いわさきちひろさんだったかも?
しれません
(うろ覚え)
そんな薫り高き文化に包まれながら
その方向に進むと思いきや
小学生のわたしは
テレビで流れていた
筒美京平さんの書く歌謡曲に
稲妻にうたれ、
大きくそちらに
シフトしていったので
ショパンはいつの間にか
とても遠いものになっていきました
___
中学生のある日
(成長したな)
近所の道端に落ちていた
別冊マーガレットがあって
(嘘のようでホントの話)
私は何気にそれをひろって
立ちながらパラパラめくって
そのあと数十分、、
そこで
熟読 & 完読しました笑
そして、出会ったのが
くらもちふさこさんの
「いつもポケットにショパン」です
くいつくと
おかしいほどまでに
のめり込む性質なので
毎月お小遣いで
別マ(略語です)を買う生活が始まり
そのうち
単行本も買うようになり、
そのうち、
漫画のなかのセリフを
声優さんたちで再現する
ドラマレコードを買い。
そこにクラウディオ・アラウの弾く
ノクターンやらワルツ、マズルカも
収録されていました
本当に美しすぎて
圧倒されて、
ずっとエンドレスで
レコードを聴く日々が
はじまりました
「きしんちゃん!!」
「麻子!!」
わかる人にわかればいいですがw
このセリフも、音楽とともに
私の脳内には刻まれています
アラウの弾く旋律は
独特な揺れがあり、
あれがショパンだと
思いこんでいましたが
のちのち、
演奏にはいろんなスタイルが
あるのだなと知り、
クラシック音楽とは
なんて奥深いんだよ、と
歴史の厚さに
圧倒されたのを覚えています
以上、どうでもいい思い出でした
_____
ショパンは、
弾いていても
美意識を強く感じるだけでなく
なにか心の奥にある
このともしびは
何があっても
消さないのだ、
という信念みたいなものも
私には感じて、
ここ数日のコンクールでも
それと共鳴しているピアニストには
なにかが乗りうつった
凄みがあります
そのときは、
私のなかにも
大きな波のうねりのようなものが
沸き起こり、
ああ、なにか
私はしたいことがあるんじゃないのか?
という強烈な思いに駆られます
それが、なにかはわからず
すぐ普通の生活に戻るんですが🤔🌚
みなさんにも
ショパンの思い出ありますか?
よかったら聞かせてください〜
きえ
