『心から「楽しい!」と感じる時間の過ごし方は?』
こんにちは、ぱんだごろごろです。
本田健さんの、「ハッピーライティングマラソン」第24回目のお題は、
『心から「楽しい!」と感じる時間の過ごし方は?』
です。
先日、純粋に「楽しい!」と感じたことがありました。
何をしていた時にそう感じたかと云うと、スマートフォンでゲームをしていた時。
それはgoods match或いはマッチパズルと称されるゲームで、バラバラに置かれている物の中から、同じ3つの物を組合せて消していき、全部の物がなくなれば終了、というものです。
実は、インスタグラムを見ていた際に、このパズルの宣伝がたびたび出てきて、楽しそうだな、と思い、軽い気持ちでインストールしたのがきっかけです。
それが、見事にハマってしまいました。

簡単なものから始めて行き、次々にクリアしていったあと、自分でもちょっと難しいかな、と思うステージで、時間との競争で先を読み、何とかすべてのグッズを消し切ることができたときの高揚感。
これほどゲームを楽しいと思ったのは、「四川省」以来です。

私にはゲームの才能がなく、今まで生きてきて、できるゲームがこの「四川省」だけだったのですが(以前、noterのえさんに、「テトリス」が面白いよ、と教えていただき、数回挑戦したのですが、挫折しました)、この私にもできるゲームに、とうとうめぐり合うことができました。
それで思い出したことですが。
このところ、義母の具合が思わしくなく、面会に行っても、いつもただ座っているだけ、他の入居者の方々が楽しそうに作業をしていても、それを見るでもなくぼんやりしているので、一人でもできる図形合わせのようなゲームを差し入れに行ってきました。
義母は、以前はジグソーパズルを好んでしていたので、小さめのものは持って行ってあったのですが、目が弱ってきたのもあってか、引き出しに入れたままになっていたのです。
数独も好きだったので、見やすいように、大きなます目の本も持っていったのですが、ページを開いた跡もありません。
テレビすら見ていないと云うので、放っておくと生きる意欲すら無くしかねないと思い、刺激になるようなものをということで夫が選びました。

そもそも、私たち人間の脳が感じる幸福には、3つの種類があるのだそうです。
「セロトニン的幸福」ー心身の健康
「オキシトシン的幸福」ー愛情、信頼感
「ドーパミン的幸福」ー成功、達成
これら3つの「幸せホルモン」には、優先順位があり、
セロトニン>オキシトシン>ドーパミン
となっています。
まずは、自分の心身の安定をはかることでセロトニンが分泌され、次に家族や友人との関係をゆるぎないものにすることでオキシトシンが分泌されます。
スキンシップにより分泌されるオキシトシンには、不安やストレスを緩和する効果があるそうです。
心と身体が健康で、精神状態が安定しており、身近な人たちと良好な関係を築けていて初めて、目標を達成し、成功の喜びをつかむことができる、ということなのですね。
ちなみに、4つめの「幸せホルモン」として、「エンドルフィン」というものもあり、これは、
「痛みを軽減し、幸福感や高揚感をもたらす」ことから、「脳内麻薬(モルヒネ)」と呼ばれているそうです。
今回、挑みがいのある難度のマッチパズルを完遂することで、私が感じた
たとえようもない楽しさ
は、脳内のドーパミンが分泌された結果味わえた、ということのようです。
他に、
▼美味しいものを食べること
▼十分な睡眠をとること
でも、ドーパミンは分泌されるそうですので、私の理想とする老後の生活は、
『ドーパミンがいっぱい!生活』
と言い換えても良いようです。
この先、私が年老いて、生きる気力もなくなった時には、このマッチパズルと、四川省を、時間の許す限り、やりたいと思います。

ここで、嬉しいご報告です。
本田健さんの、上記の記事の中で、
<特に「これ、素敵!」と心が動いた5作品>
の一つとして、先週書いた記事を紹介していただきました。
とても励みになります。
本田健さん、ありがとうございました。

今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
【今週の義母(備忘録)】
パズルを届けた日、義母の入居している老人ホームの介護職員の方から聞いた話ですが、前日の夜間、義母は70回もトイレに行った(空振りも含めて)そうです。
そのせいで、夜間眠れずに、具合が良くなかったようです。
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