我が家のリフォーム
こんにちは、ぱんだごろごろです。
リフォーム終盤
我が家のリフォームも、残すところ、あと一日。
最終日の明日は、養生撤去がメインになるので、実質的な工事は今日までです。
昨日までで、天井も壁紙もすべて貼り終え、今日は、玄関収納の組み立てのみ。
今まで使ってきた下駄箱は、上の収納棚も共に取り去って、
姿見の付いた、一体型の玄関収納に生まれ変わります。
色も、壁紙に合わせて、今までの木目調のものから、白っぽいものに変えたので、出来上がりが楽しみです。

我が家では、娘の小学校入学を機に、一戸建ての購入を決めたので、
今の家で暮らし始めてから、もう四半世紀以上が経つことになります。
そうしますとね、何か変化が欲しくなるのです。
数年前に、外壁の塗り直しをしたときには、私好みの、濃いめのピンク色にしましたし、
一階と二階の和室の襖の張り替えをしたときにも、
薄い緑の枝に、花びらの散っている、
おとなしいながらも、きれいな柄を選びました。
そうやって、少しずつ変えてはいるものの、
構造上、思い切った変化というものは望めません。
これと言った不満はないものの、何だかな、というところへ、
今回のリフォームだったのです。
前半の、息子の部屋のリフォーム後には、カーテンも新しいものに変えました。
男の子ですから、息子本人は、カーテンが新しいものになっても、さして喜んでいるわけではありませんが、
息子の部屋を見る、私の気分がリフレッシュされるのです。
ここが大事です。
玄関収納を新しくしたからと言って、
中に入っているのは、相変わらずの、息子の巨大な革靴や、運動靴や、長靴なわけですが(私と夫の靴や、娘が置いていった、和装用の草履なども含まれますが)、
いいのです。
扉を閉めてしまえば、中身は外からは見えません。
今までとは違う、新しくてきれいな玄関収納がそこにある。
それだけで、毎日の気分が変わるのです。
ということで、気分はウキウキなのでしたく。
夫は、この際、洗面所とお風呂場のリフォームもする気になったようで、
リフォーム会社の人と、ショールームを見に行く話をしていました。
ここ二年ばかり、夫はテレワークのため、ほぼ毎日家で仕事をしています。
そのせいで、自宅をじっくり観察するようになり、リフォーム推進派になったのかな、と思っています。

今の家を建てた経緯
そもそも、この家を買ったのは、
子どもが小学校入学後に引っ越しをすると、せっかく馴染んだ小学校を転校することになるから良くない、
家を買うなら、子どもの小学校入学前が良い、
と周囲からのアドバイスがあってのことでした。
当時は、夫は、企業の研究所勤め。転勤もありません。
社内預金の制度もありましたし、住宅財形貯蓄の制度も活用して、夫の預金額は、住宅を購入するに当たっての、頭金と諸費用を賄える程度には貯まっていました。
世間がバブルで騒いでいた間、
私たちには、バブルの恩恵もなかった代わりに、痛みも一切なかったのです。
結婚して、じきに二人の子どもに恵まれた私達は、地道に暮らしており、バブル景気は、ただ横を通り過ぎていっただけでした。
娘が幼稚園の年長さんのうちに、家を建てて引っ越そうというプランを立て、
私たち夫婦は、不動産屋さんに相談して、
休みの日になると、宅地巡りをすることになりました。
夫も私も、それまで実家が一戸建てだったせいか、マンションを買おうという考えは、思い浮かびませんでした。
夫としては、将来のことを考えて、制約のあるマンションよりも、自分の好きに増改築できるように、一戸建てと決めていたようです。
新婚時代に住んでいたのが、横浜市だったこともあって、
最初は横浜市内で探し始めたのですが、
地形のせいか、崖の上の家か谷底に建つ家しかありません。
平坦な土地に建つ家もありましたが、私道の行き詰まりに位置していたり、
地下鉄の駅から徒歩10分でも、土地の形がいびつな五角形だったりして、
なかなか気に入る物件がありません。
とうとう、横浜市以外でもいいということにして、
ある日、不動産屋さんが持ってきてくれた物件が、今住んでいる家です。
崖の上でも、谷の底でも、変形の土地でもなく、駅まで歩いて12、3分というところが気に入って決めました。
夫はこの家を、終の棲家にするつもりのようです。
実家の両親が、二人とも、入院先の病院で亡くなったことを考えると、
私は、夫の思うようになればいいな、と願うばかりです。

(夜です)
今、息子が帰宅して、さっそく、新しくなった玄関収納を見て、
「おおっ」と、驚いておりました。
扉面の鏡が、天井近くまであるので、全身どころか、その上の空間まで映り、開放感があります。
明日、養生撤去をして、新しくなった玄関を見るのを心待ちにしています。

今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
明日も良い日でありますように。
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