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J-LISフェアに参加してきました

このnoteは、特別なスキルや資格を持たない「普通の公務員」が、日々の業務で奮闘する経験談です。平凡な職員がもがく試行錯誤の記録として、気軽にお読みください。


今回は生成AIの手直しを一切していません。どうも、情報担当者Uです。前回は生成AI感が強すぎましたね。うん、知ってます。

今年も地方自治情報化推進フェア2025(J-LISフェア)に参加してきました。私は3年連続3回目の参加。

3回目ともなると気持ちに余裕がありました。初参加の2年前は、断れない性格も災いし、もらうものを全部もらってしまってスーツケースが爆発しそうなくらいパンパンになりました。

去年はそれよりももらう量は減らしたものの、整理するをめんどくさがり、片付けが終わったのがなんと今回のフェアの1週間前…。すなわち1年間、机の横に放置していました。

そういう反省を踏まえて今年は本当にいると判断したものしかパンフはもらわず、結果、J-LISとBOX社の手提げ分だけで済みました!エライぞ!自分!

開場直後に撮ったので人が少ない…

さて、そんなJ-LISフェアですが、毎年様々な動向を踏まえて少しづつ各社展示内容がちょっとずつ変わっています。
(ただ、パンフレットをあまりにももらわなさすぎたので、印象だけで書きます。違ってたらご容赦ください笑

例えば、去年は生成AIサービスが盛況でしたが、それは「貴自治体の情報を学習させた専用生成AIサービス」だったような気がします。
で、今年は生成AIは生成AIでも、それを搭載した”専用システム”みたいなのが盛況でした。
業務で生成AIと直接やりとりをすることから、システムのその裏で生成AIが仕事をする形に。
これがさらに発展していくと、生成AIは意識せずともあらゆるシステムに搭載されていて常に我々の仕事を手助けしてくれる、そんな未来がそう遠くない気がしました。

あとは、ネットワークセキュリティサービスも多かったですね。例の三層分離の見直しに関連する事業が始まったこともあり、ゼロトラスト製品がこれまで以上に多かった気がします。

2030年にはセキュリティを保ったままインターネットサービスが便利に利用できる環境の方向性が示されている、それが実現するに越したことはないですが、それに伴ってセキュリティ対策費用などがどんどん上がっていくとするとそれは望ましいことではないです。
財政力の格差に伴って、ネットワーク環境にも自治体間で格差が出てくる。
すると、財政力や人員が不足している自治体は、ネットワーク構成を変更する体力が無くていつまでも三層分離の環境のまま、、
そうすると業務の効率はいつまでも低いままで、仕事は遅く、イノベーションは起きず、働きがいがなく、若手がどんどん退職し、、、そんな負のスパイラルが起きてさらに格差が開いていくのでは…

そんなイヤ〜な未来が見えてしまいました。
もしかすると既に起こり始めているのかもしれませんが、それはちょっと望ましい形ではありませんね。

僕ら素人には解決方法が分かりませんが、ぜひとも一定の良い方向性を見出してほしいものです。


さて、2日目の15時からはGoogle活用ナレッジシェア交流会に参加しました。自治体限定のイベントで、Google製品の活用について、様々意見交換をして交流を深めるイベントということで、
最初に下呂市の長尾さん、YouTuberとして活動されているこーすけ先生、舞鶴市の吉崎さんの3名に活用事例を発表していただき、その後グループを作って意見交換をしました。

自治体でGoogle製品を導入するにあたってはいろいろと越えないといけない壁が多いのは事実です。
ですが、実際にその壁を突破して活用を進めると、間違いなく確実に庁内で変化が起こります。そうなると毎日の仕事がちょっと楽しくなります。

ぜひGoogle仲間が増えることをお祈りして今日はこのあたりで終わりたいと思います。

サンキュー幕張!予算がついたらまた来年!

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