📚218:人間関係で悩まない!自分の価値観を守り抜く誠実さ

🟠 Prologue 🟠
- はじめに -
こんにちは、トチャミンです。
私は普段、1日30分ほど読書をしています。
その中で心に残ったことや学んだ気づきを
生き方のヒントとしてぎゅっとまとめました!
あなたの毎日にも役立てばうれしいです♪
今回は
相手の本音を引き出すための
誠実さについてです!
※ 読書を続ける理由や何を学ぶかについて
こちらの記事もぜひご覧ください(^^)!!
🟩 Chapter.1 🟩
- 読書詳細 -

🟥 Chapter.2 🟥
- 自己開示を行う4つのフェーズ -
相手に何か情報を伝えようとする際に
重要なことは
大事なことは話さず
それよりも自己開示を優先すること。
相手との信頼関係が
十分にできていない状態で
大事なことを話しても
その情報の価値が下がってしまう。
自己開示を通じて
お互いにオープンに話せる
コミュニケーションの土台を
つくり上げることが大切である。
自己開示を行うにあたり
以下の4つのフェーズで情報共有を行うことが
効果的である。
1. 基本情報の共有
名前、仕事、住まい、趣味などについて
共有し合う。
そこからお互いの共通点を見つけることで
ラポールは即座につくられる。
2. 接触回数を増やす
食事やカフェなど、リアルに対面できる
機会を見つけて対話する。
話の内容に特にこだわる必要はなく
短い立ち話や雑談程度でもよい。
3. インフォーマル(秘事)な情報の共有
お互いの好感度が高まった状態で
双方の価値観や将来のビジョンなどについて
共有し合う。
この段階ではかなり強い信頼関係が
できているもの。
4. 重要な情報を共有
強い信頼関係ができた状態で初めて
互いにとって価値のある重要な情報を
共有できるようになる。
過不足なく相手が満足するレベルで
伝達すること。
このフェーズを順に経ていくことで
相手との信頼関係を確立し
情報共有を行うことができる。
自己開示は、価値提供の成否を決める
重要なステップなのである。

🟦 Chapter.3 🟦
- 自分に対して誠実になる
3つのステップ -
相手との信頼関係を築くうえで
自分に対して誠実であることが
重要な前提条件となる。
自分に対して誠実な人は
自分の価値観を大切にする人。
日々の生活のなかで
流されながら生きていると
知らずのうちに自分の価値観を
ないがしろにしてしまう。
自分に対して不誠実な人は
他人に対しても不誠実な対応をとってしまう。
自分に対して誠実になるためには
以下の3つのステップを踏むとよい。
1. 自分の価値観を知る
仕事や人間関係において
自分が大切にしている価値観を取り上げる。
例) 成長、貢献、チームワークなど
2. 価値観を具体的に定義する
自分にとっての貢献とは
具体的にどういうことかを書き出してみる。
そして、どうすればそれができるのかを
考える。
3. 価値観を大切にするための行動をとる
周囲に流されずに自分の価値観を大切にし
それを行動に移す。
時には勇気が必要であったり
時間とエネルギーを捻出する必要もある。
信頼関係を築くためには
相手を理解すること。
だが、その前に自分の価値観を知り
自分自身を大切にすることが重要である。
自分を大切にできない人間が
他人を大切にすることはできない。

🟨 Chapter.4 🟨
- 相手の本音を引き出すために -
相手から本音ベースや真実の情報を
引き出すためには
「話を聞き出す」のではなく
「自然に話してもらう」ことが重要である。
そのためには以下の3つのスキルが
必要である。
✅️ 聞く力
相手の話の内容だけではなく
感情を理解すること。
相づちやうなづきも併せて
うまく使うことで
さらに関係性が深まる。
✅️ 関係性を築く力
共通点を見つけたり、共感を示すこと。
また、自己開示や接触回数なども
重要な要素となる。
✅️ 与える力
見返りを期待せずに相手に与え続ける。
返報性の法則が人間心理として働き
相手はお返しに与えたくなる。
特に、与える人(Giver)であることが
本音を引き出すための決め手となる。
相手から情報を聞き出そうと
躍起になっていたら
それはGiverではなくTaker(奪う人)である。
例)
(Taker)
「どうしたら○○さんのように
多くの仕事量をこなすことができるのか
教えてもらえないでしょうか?」
(Giver)
「○○さんは多くの仕事量を
こなされていると伺いました。
実は私、どうしたら仕事の生産性を
上げられるか悩んでいるんです。」
このように
相手から聞き出すような発言はしないこと。
そのためには
相手に何を与えられるかを考えて
相手と関わり続けることが一番の秘訣である。

🟣 Epilogue 🟣
- 今回のまとめ -
この日の読書を通じて
相手の本音を引き出すための
誠実さについて学びました!
あなたは、人間関係を築くうえで
まず何をしますか?
信頼関係の土台作りとして
自己開示は欠かせません。
基本情報の共有から始まり
重要な情報を共有できるまでになれば
お互いにオープンに話せる
関係性が築けるんですね✨
そして、信頼される人になるには
まず自分に対して誠実でなければなりません。
自分の価値観を大切にするのが
自分に対して誠実な人です。
日々の生活で流されて
自分の価値観をないがしろにしていませんか?
さらに、相手の本音を引き出すには
「聞き出す」のではなく
「自然に話してもらう」こと。
見返りを期待せずに
相手に与え続けることで
返報性の法則が働き
相手は自然と本音を話したくなるんですね。
相手から奪う人(Taker)になっていないか
ドキッとします💦
もしあなたが
「人間関係を良くしたいけど
どうしたらいいか分からない…」
「もっと自分らしく、豊かに生きたい!」
そう思っているなら
この誠実さと自己開示のステップを
参考にして実践してみませんか?

次回予告
次回は
誤解を防ぐ情報の引き出し方と
自分との向き合い方についてです!


これまでのハイライト
【総括1】
【総括2】
【総括3】
