📚178:不満で悩まない!心の持ち方と利他の精神 -『生き方』を読んで (6)-
Prologue
- はじめに -
こんにちは、トチャミンです。
私は普段、1日30分ほど読書をしています。
その中で心に残ったことや学んだ気づきを
生き方のヒントとしてぎゅっとまとめました!
あなたの毎日にも役立てばうれしいです♪
今回は
自分の心のあり方と利他の精神についてです!
※ 読書を続ける理由や何を学ぶかについて
こちらの記事もぜひご覧ください(^^)!!
Chapter.1
- 読書詳細 -

Chapter.2
- 六波羅蜜を心に刻む -
「六波羅蜜」とは
仏の道において少しでも悟りの境地に
近づくために行う菩薩道を記したもの。
これは、心を磨き、魂を高めるために
不可欠な修行である。
心を磨くために必要なこととして
以下の6つが記されている。
✅️ 布施
世のため人のために尽くす利他の心を
持つことで、他人への思いやりを
常に意識して人生を送る。
自己犠牲を払ってでも広く人々に尽くし
それができなくても、そのような優しい心を
持つこと。
✅️ 持戒
人としてやってはいけない悪しき行為を
戒め、戒律を守ること。
欲望、愚痴、怒りの三毒を抑えて
自分の言動を正しくコントロールする。
✅️ 精進
何事にも一生懸命に取り組むこと。
すなわち努力のこと。
誰にも負けないくらいの懸命な精進こそが
心を高め、人格を練り上げる。
✅️ 忍辱
苦難に負けず堪え忍ぶこと。
苦難に押し潰されたり逃げたりすることなく
努力を重ねることにより、心を鍛え
人間性を磨く。
✅️ 禅定
1日1回は静かに自分を見つめて精神を
集中させ、揺れ迷う心を一点に定めること。
多忙な中でも一時の時間を見つけて
心を静めること。
✅️ 智慧
上記の5つに努めることで、宇宙の智慧
すなわち悟りの境地に達することができると
されているもの。
Chapter.3
- 心の持ち方を変える -
社会人として、社会に対してお返しを
していく意識が大事である。
人から何かをしてもらおうという気持ちから
「してあげる」側へと、自分の立場を
変えること。
人から何かをしてもらう意識でいると
足りないことばかりが目につき
不平不満を口にするようになる。
そうではなく
少しでも他人のために何かをしていこうという
心がけを大切にすること。
同じ世界に住んでいても
あたたかい思いやりの心を持てるかどうかで
そこが極楽にも地獄にもなる。
心の奥底に「世のため人のため」という
思いやりの気持ちを再三強調していくことで
満ち足りた心になれる!
Chapter.4
- 利他に徹する -
利を求める心(欲)は
事業や人間活動の原動力となるため
持っていてもよい。
ただし、その欲を利己の範囲のみに
留めておかず、人にもよかれという大欲として
持っていること。
その利他の精神がめぐりめぐって
自分にも利をもたらして
その利を大きく広げることにもなる。
利己と利他は裏腹の関係にある。
小さな単位の利他も
大きな単位で見ると利己に転じてしまう。
例)
会社や家族のため → 利他
→「会社が儲かればいい」
「自分の家族がよければいい」
と思うようになる
⇒ 自分のエゴへとすり替わり
利己のレベルにとどまる
そのため
より広い視点で物事を見る目を養い
自分の行いを相対化して見ることが
大切になる。
それができることで
客観的な正しい判断ができるようになり
失敗を回避できるようになる!
Epilogue
- 今回のまとめ -
この日の読書を通じて
自分の心のあり方と利他の精神について
学びました!
あなたは、人生をどう生きていきたいですか?
心を磨き、魂を高めるために不可欠なことの
精進に努めることで
宇宙の智慧に達することができるなんて
なんだか深いですよね✨
そして、不満で悩みがちであれば
心の持ち方を変えてみませんか?
人から何かをしてもらおう
という気持ちでいると
足りないことばかりに目が向いて
不平不満を口にしちゃいます。
そうではなく、少しでも他人のために
何かをしていこうと心がけることで
満ち足りた心になれる。
そう思うと
人生が豊かになりそうじゃないですか?
また、「利己」と「利他」は
裏腹の関係にあるって知ってましたか?
会社や家族のためを思っていても
それが自分のエゴに
すり替わってしまうことも。
だからこそ
より広い視点で物事を見る目を養って
自分の行いを客観的に見ることが
大切なんですね。
そうすることで
正しい判断ができるようになり
失敗を回避できるなってきたら
自己成長につながりそうですよね!
もしあなたが
「不満ばかりで幸せを感じられない…」
「もっと豊かな人生を送りたい!」
そう思ったなら
この心の持ち方と利他の精神を
取り入れてみませんか?

次回予告
次回は
人生を豊かにするために知っておくべき
自然の法則と心の構造についてです!


これまでのハイライト
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【総括2】
【総括3】
