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この世に魚類がいなかったら。

「魚類」と言いたいだけである。

魚類に取り憑かれている気がする。

魚類、魚類、魚類。

「ぎょ」という素敵な響き。

まさか、魚類もnoteで三部作として表現されることになるとは、思ってもいないだろうなぁ。



▶︎第一部はこちら


▶︎第二部はこちら



今日、この記事で考えたいのは、もしもこの世に魚類がいなかったら、である。御託はいい。

さっさと考えてみよう。


れっつ、魚類に感謝!!!


▶︎この世に魚類がいなかったら

[1]『おさかな天国』が生まれない

まずはこれです。これは困ります。おさかな天国という曲は、この世に魚類がいるからこそ生まれた名曲中の名曲。もう、曲名を『おさかな天国』ではなく『魚類天国』に変更してもいいのではないかとさえ思える。いや、魚類天国は地方にある生鮮スーパーみたいなネーミングだ。


[2]観光客が日本に来ない

次はこれじゃないか? だって、外国人観光客はJAPANESE SUSHIを求めて日本に来るのではないだろうか? 魚類がこの世にいなかったらどうなるだろう。これは恐ろしいことになるのではないか。我が国のストロングポイントが魚類の不在で見事になくなってしまうのだから。


[3]宮崎駿が困る

で、これでしょう。だって、ポニョがいないじゃないか。宮崎駿といえば「あぁめんどくせ〜」が口癖。その面倒臭さの中に創造性を発揮させる日本創造界のドンである。もしも魚類がこの世にいなかったら、ポニョの発想もないんだから、もっと面倒臭いことになる。あぁ、めんどくせ〜。

[4]大晦日の視聴者が困る

もう、これは我が家の問題だ。私の妻は、大晦日のマグロ漁船の番組が大好きである。がんばれがんばれ〜と応援しながら漁師の奮闘と悲哀を楽しむのが我が家の年末の風物詩。この世に魚類がいなければ、マグロもいないということになるから、当然番組もない。これは視聴者が困る。妻が困る。



え? なにこれ?

ちょっと待って? 止まんない!

止まんない、止まんない!





[5]さかなクンが天皇陛下に会えない

大問題である。さかなクンと天皇陛下(上皇陛下)は、魚類学会で遭遇している。陛下もさかなクンの労をねぎらっていたぞ。この夢のコラボが生まれないではないか。なぜならこの世に魚類がいないのだから。ということは、さかなクンが大いに困るじゃあないか。科学好きの陛下も困るはずだ。


[6]醤油の使いどころがわからない

お醤油はこの国の最強調味料である。そして魚類との相性が抜群だ。大谷翔平くんと野球よりも相性がいいのではないだろうか? 魚類はそのままだと味が微妙である。そこに醤油という最強の相棒がいることで、おいしさが際立つ。もしも魚類がいなかったら、醤油の使いどころが激減するじゃん。


[7]海が汚れる

3周くらいしてこの発想。本来なら1番に持っていくべき懸念である。そう、魚類がいるからこそ、沖縄の海は美しいし、インド洋は神秘的なのだ。母なる海が今日も青いのは、きっと魚類のおかげだ。海が青くなければ、デートに行くカップルも生まれないのではないか? 海は偉大だなぁ。

[8]当然、ピクサーも困る

わかってますとも。先ほど宮崎駿が登場したってことは、そりゃピクサーも困るよね。だって、魚類がいなければニモもいないんだから。魚類がこの世にいなければ、ニモを探しに行く物語も生まれない。なぜなら魚類が存在しないんだから。ニモというキャラを着想できないではないか。


イカンイカン。

こんなことやってたら、無限に書けてしまいそうだ。魚類がこの世にもたらしている恩恵というのは計り知れないなぁ。


いやぁ、この世界に魚類がいてよかった。


おかげさまで、3つも記事が書けたぞ!


ありがとう! 魚類たち!

<あとがき>
本来存在しているはずのものが、存在しない世界というのは、なんらかの着想のヒントになるということをこれで学ぶことができました。ONE PIECEとかって、その辺がなんか怪しい気がするんですよね。現実世界にあってONE PIECEの世界に存在しないものを考えると、ラフテルになにがあるのかが考察できる気がします。最後までありがとうございました。

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