デキるを演じる会社員の処世術。
オフィスの観葉植物に水をやると善人枠に入れる
飲み会では一次会だけ参加して二次会は参加しない。理由は言わなくていい。それを3回やれば一次会で帰るヤツ認定してもらえる
会議では「ん? ということは〜」から始まる質問を挟めば賢そうに聞こえる
誰かの凡庸な行動でも「自分なら絶対できません!」と大げさに言う。なぜか全員の気分が良くなる。
メールは即返信せず、30分後に「確認しました」で十分
会社のプリンターには近づかない(壊れた犯人にされる)
プレゼンでスライドを飛ばすと「臨機応変な人」に見える。実際は準備不足でも「柔軟さ」で誤魔化せる
褒められたら「ありがとうございます。皆さんのおかげです」で返す
上司の冗談には0.5秒で笑う
年2回なんでもない日に自腹で差し入れをしてみる
新しい制度や研修にも「これ勉強になります」と言っておく
失敗したときは「やっちゃいました。すみません。教えてください」で終わらせる
誰かの愚痴には「そうですよね〜」とだけ言う。乗らない
誰かの自慢にも「そうですよね〜」と言う。徹底的に乗っかる
デスクは片付けすぎない。かと言って散らかしすぎない
給湯室で他人のマグカップまで洗うと株が上がる
定時に帰るときは「今日はここまでで失礼します」と一礼
社内イベントの集合写真では端っこに立つと無難
出張のお土産は安くても量が多ければ喜ばれる
「とりあえず引き受けます」で信頼が積み上がるが、忘れても意外と誰も覚えてない
退職する人には全力で「寂しくなりますね」と言っておく(自分も心の中で秒読み中)
上司の話は相槌よりも「うなずき回数」が評価される
「改善提案」は地雷。やる気ある人認定されて余計な仕事が降ってくる
人事アンケートの「自由記述欄」は監視装置。正直に書くと身元がバレる
会社の飲み会で語られる「絆」は翌朝リセットされるので絶対に信じない
出世すると「責任」と「ストレス」だけが増える
「この会社は家族です」は「プライベートを差し出せ」の隠語
社内チャットは「リアクションボタン」だけで9割対応可能
「忙しいフリ」をして歩き回ると仕事してる感が出る
研修の最後の「感想発表」は、先に「本日はためになるお話ありがとうございました。勉強になりました」を言った人の勝ち
朝の「おはようございます」は声の大きさも大事だが回数も大事
休暇理由は「体調不良」一択。家族行事や推し活と書く勇気は不要
社長の言う「チャレンジ精神」は、だいたい自分の首を絞める方向に働く
全てのリアクションを普段の自分の1.8倍にする

〈あとがき〉
個人的に一番やってほしいのは最後の「全てのリアクションを普段の自分の1.8倍にする」ですね。社内でも社外でもこれをやるとすんごいことになります。自分のリアクションを映像で見返すと、思ってるより低いケースが多いので、ここを頑張って出力上げるといい感じになりますよ。今日も最後までありがとうございました。
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