【自作小説紹介】日陰皇子の錬丹術師 ~食えない皇子に異端の術を見抜かれ、宮廷の《事件と陰謀》に挑む~
※この記事は作者(きぃ)が書いてる自作小説の紹介まとめ記事です。
カクヨムに掲載してるので興味を持っていただけたら読んで頂けると泣いて喜びます。
公開場所
25年12月21日よりカクヨム連載中
タイトル/ジャンル
タイトル:
『日陰皇子の錬丹術師 ~食えない皇子に異端の術を見抜かれ、宮廷の《事件と陰謀》に挑む~』
ジャンル:
中華ファンタジー、謎解き要素ありのバディミステリー
あらすじ
お前をずっと待っていた――孤独な皇子と禁忌の術師のバディミステリー
魔法(五行術)が絶対の国で、禁忌の科学(錬丹術)を操る
遼星(リャオシン)。
正体を隠し下町の賭場で働く彼を見つけ出したのは、
宮廷でとある理由で冷遇されている皇子・志翠(シスイ)だった。
弱みを握られた遼星は、極刑を免れる代償として、
宮廷で起こる「魔法では解けない怪事件」の調査を命じられる。
渋々従う遼星だったが、実は彼にも目的があった。
それは、宮廷の奥深くで行方不明になった師匠を捜すこと。
「利用してやる。この皇子も、事件の調査も、すべて」
一方、遼星を招き入れた志翠の瞳にも、底知れぬ野心が宿っており――。
互いを利用し、欺き、けれど事件を通じて「唯一無二の相棒」へと近づいていく二人。
――これは、禁忌の術師と食えない皇子が、魔法の国の闇を「科学」で暴く物語。
※『魔法』がある世界で『科学』の知識で事件を解いていく、ブロマンス要素有のバディミステリーです。
キャラクター
『遼星(リャオシン)』

黒髪に紫紺の瞳を持つ17歳の少年 。
この国では禁忌とされている『錬丹術』を使う錬丹術師。
場末の賭場で働いていたところ、志翠にその正体を見抜かれ、弱みを握られる形で宮廷の「天才術師」として怪事件の調査に駆り出されることになる。
彼の真の目的は、四年前に行方不明となった師匠の足取りを追うこと 。
宮廷入りも志翠との協力も、すべては「師匠探しに利用するため」と割り切っているが、彼と共に魔法(五行術)では解けない奇妙な事件を解決していくうちに、その心中にも変化が表れていく――。
『志翠(シスイ)』

ある理由で宮廷で冷遇されている先代皇帝の第二皇子。
現皇帝派から疎まれ、宮廷内で孤立しているが、周りの視線など意にも返さず、いつも飄々とした掴みどころのない性格をしている。
立場は弱いはずなのに態度は大きい食えない皇子。
その飄々とした態度の裏に「何としても皇帝になる」という強い執念を秘めている。
国内随一の「感知術」を持ち、遠方の異変すらも見通すその力は「国の目」と称されるほど。
遼星の錬丹術の正体も初見で見抜き、言葉巧みに宮廷へと引き込んだ。
それには錬丹術の力以外にも何か目的があるようだが……。
『燈凜(トウリン)』

艶やかな黒髪と緑の瞳を持つ、現皇帝の一人娘 。
儚げな美貌とは裏腹に、国内最強と謳われる魔法(五行術)の力を持つ、最強のお姫様。志翠とは従兄妹(いとこ)。
非常に明るく意志の強い性格で、皇族としての義務感も強い。
志翠とは皇位継承を巡る対立候補と見なされているが、本人は志翠の感知術を高く評価しており、孤立する彼を案じて何かと世話を焼き、本人なりに味方になろうとしている。
『利辰(リタツ)』
志翠に仕える忠実な側近。
真面目で慎重な性格を持ち、 自由奔放な志翠と、何をしでかすかわからない遼星に挟まれ、日々胃痛に悩まされている。
宮廷で孤立している志翠を誰よりも気に掛け、遼星のことの世話も焼いてくれる穏やかで優しい男性。
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