長男に贈った、世界に一冊だけの絵本(おまけのプロンプトあり)
こんにちは、きいぴくみんです。
3人の子どもを育てている父親です。
現在は育休を取りながら、妻と育児中心の生活をしています。
今回は、長男の誕生日に贈った、世界に一冊だけの絵本の話。
長男の誕生日が近づいた頃のことだ。
プレゼントの話していると、妻が言った。
「粘土セットはもちろんだけど、絵本もあげたいな」
長男は最近、ひらがなとカタカナが読めるようになってきた。
以前なら読み聞かせてもらうだけだったが、今は自分で文字を追える。
だから妻は思いついたらしい。
「手紙じゃなくて、絵本にしよう」
と。
妻は長男への手紙を書き始めた。
小さかった頃の思い出。
昨年、双子の妹たちが生まれてからのこと。
急にお兄ちゃんになり、我慢することも増えたはずなのに、たくさん頑張ってくれたこと。
そして何より、
「あなたが生まれてきてくれたことで、私たちの毎日がどれだけ楽しくなったか」
そんなことが丁寧に綴られていた。
読んでいる私まで胸が熱くなる内容だった。
ただ、手紙のまま渡すだけではもったいない。
せっかくなら本当に絵本にしたい。
そこで妻が考えたのが、手紙を絵本にすることだった。
早速、ChatGPTに相談してみた。
妻が書いた手紙をもとに、ページ構成を考え、挿絵をつけ、一冊の絵本の形にしていく。
昔なら何日もかかっていたかもしれない作業だ。
それを、長男が寝静まった夜に夫婦で進めていった。
明日は誕生日。
時間はあまりない。
でも、不思議と大変さよりも楽しさの方が勝っていた。
まるで文化祭の前日のようだった。
完成したデータをコンビニで印刷する。
印刷した紙をハサミで切る。
厚紙に貼り付けて、ページをめくれるように綴じる。
そうして、世界に一冊だけの絵本ができあがった。
長男のためだけに作られた絵本だ。
誕生日当日。
長男は少し照れくさそうな顔でページをめくっていた。
感動して泣く──
そんな展開にはならない。
五歳児だから。
代わりに始まったのは挿絵へのツッコミだった。
「パパ、こんな髪型じゃないよ」
「ママの服ちがう」
「ここ、ぼくじゃない」
やたら細かい。
たぶん照れ隠しだと思う。
それでも私は知っている。
長男が何度もページをめくっていたことを。
そして妻も知っている。
今は照れくさくて素直に言えなくても、いつかこの絵本を読み返す日が来るかもしれないことを。
子どもは成長すると、抱っこも減るし、一緒に過ごす時間も少しずつ変わっていく。
妻は、その時々の成長に合わせて愛情の伝え方を変えている。
今回は、一冊の絵本になった。
長男の誕生日プレゼントの主役は粘土セットだったかもしれない。
でも私には、この絵本こそが一番の贈り物だったように思う。
おまけ:実際に使った絵本作成プロンプト
今回の絵本は、妻が長男に宛てて書いた手紙をもとに作った。
もし、お子さんへの手紙や誕生日メッセージを絵本にしてみたい方がいたら、参考になるかもしれない。
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プロンプトここから
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下記の手紙の内容を、一言一句変更せず、5ページ構成の絵本にしてください。
文章はそのまま掲載し、各ページに内容に合った挿絵をつけてください。
絵本全体は、やさしい水彩タッチで、あたたかく親しみやすい雰囲気にしてください。
【登場人物】
・パパ:メガネをかけている
・ママ:メガネをかけていてショートカット
・子ども:5歳の男の子
・双子:赤ちゃんの女の子2人
【絵本の構成】
・表紙を作成する
・本文は5ページ構成にする
・裏表紙を作成する
【表紙】
・絵本のタイトルを入れる
・家族5人が登場する
【本文】
・文章は一言一句変更しない
・内容に合わせて自然な場面を描く
・家族の表情や関係性が伝わる温かいイラストにする
【裏表紙】
・家族5人の後ろ姿を描く
・パパ、ママ、長男、双子2人が並んでいる構図にする
・未来へ歩いていくような希望のある雰囲気にする
【手紙本文】
(ここに文章を貼る)
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プロンプトここまで
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