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旅行記|博多グルメ。食べて、歩いて、全力で挑む

先日、2泊3日で博多に行ってきた。人生3度目。
本調子ではない胃腸と相談しながら、満喫した旅。その旅程を記録しました。

福岡在住の友人が「フードファイトしにきてる?」と呟いていた。

旅行中は、お腹を空かせるためによく歩いた。
街中の桜を見たり、大濠公園を散歩したり、穏やかな時間も過ごしました。

ここが楽園……?(大濠公園)

ベースは1人旅で、2・3日目は友人と会っています。
グルメはパンとスイーツがやや多めです。

1日目

9:30ごろ福岡空港に到着!
空港から中心街の博多まで”5分”って信じられない近さで、ほんとに?と経路検索を疑ってしまう。
でも、本当に着く。

余談。経路検索をJRのアプリに切り替えたら超使いやすい。おすすめです。

ダコメッカ

博多駅から徒歩5分ほど。
少し並んで、チキンサンドをイートイン。
海外からの観光客も多い。全部が新鮮です!っていうわくわくが伝わる旅行中の雰囲気がいい。
カウンター数席と大きな丸テーブルがあり、ゆっくり休憩できました。
目の前で焼かれた熱々の太いソーセージが挟まれたダコメッカドッグというものがある。つい、できたてを買ってしまい、夕方ホテルでいただいた。

駅前の大通り

新緑がきれいで、開放的な気分になった。

ホテル:東横イン

今回はこだわりがなかったので、安さと安定感で。荷物を預けて身軽に。

交差点のビル

ホテルへ向かう途中にあったビルの並びが、ツボだった。時間帯で雰囲気が変わるので、通るたびに撮ってしまう。

左からカーブ、丸窓、ストライプ
という絶妙な並び
夜ver.も見てください

HOC

チーズケーキが有名なカフェへ。
ケーキは、なめらかでおいしかった。ドリンクの苺ミルクは、甘くなく…苺とミルクがお互いの味を打ち消しあっているかのような、なんとも言えない味わいだった。見た目はとてもキュート。

福岡銀行

建築には全然詳しくないのですが、福岡銀行(1975年竣工)を見に行く。有名な建築家・黒川紀章による建築とのこと。その場でWikipediaを読む。主な作品に挙げられていた、新国立美術館、中銀カプセルタワービルは知ってた。
昭和通りから見たときはどっしり&のっぺりした印象なのに、パルコ側に回るとまた違った印象。開放的な雰囲気がありつつ、厚いダークグレーの天井が覆っている。一部分が、半円でくり抜かれている。もし天井がストンと落ちた場合、そこにいたら助かりそうだな……と見上げながら考えた。
まさかの写真が保存されていなかったので、翌日通りがかりに撮り直す。

博多天ぷらたかお

(※この時点では「ひらお」に来たと思い込んでいる。2日目にも天ぷらを食べます)
鰯、煮玉子、チーズ大葉を注文。
鰯のおいしさに、私はここ数年で気づいた。
サクサクである。

ミニヨンのミニクロワッサン
薩摩蒸氣屋の焼きドーナツ

博多駅で購入。クロワッサンは明太子。焼きドーナツは、焼き立てか個包装タイプを選べる。
焼き立てを選ぶ。イートインの場所がなくホテルで寝る前に食べた。

一旦ホテルに戻って休憩。

牧のうどん

消化を助けるため、とろろにする。お出汁とやわやわな麺がやさしい。近所にあったら通ってしまう。

2日目

パンストック 天神店

絶対に行きたかったお店。
モーニング狙いで、7:20ごろ到着。並びの列は、2番目でした。前の方がテイクアウトだったので、モーニング利用は1番目。7:45ごろ整理券が配布される。
セットで付けられるスープは「用意が少ない」とのことで、私を含めた3人ほどで完売していました。
8:00に店内へ。基本的には、1人の場合はカウンターで、2名以上になると外のテーブルに案内されるようでした。

サラダや卵、肉厚なサーモンなどがワンプレートになっていて、ボリュームがありました。豆スープには厚切りのベーコンが入ってた。白ストック、おいしい。
食べ終わったあとは、店員さんに一声かけて、ショートカットで店内のテイクアウト列に並ぶことができました。
そんなに買う予定はなかったのに、手が止まらず……明太フランス、メロンパン、アールグレイパンなど、トレーいっぱいに購入。

大濠公園

お腹を空かせるためにちょっと歩こうかな、程度の軽い気持ちで行ってみたのですが、予想外に最高の公園だった。
広々としていて、穏やかで、風で木やチューリップが揺れていて、鳥が泳いでいて……。
楽園はここにあった。
井の頭公園のカジュアルさと清澄白河にある清澄庭園みたいな日本庭園的な上品さがいい感じにミックスされているような……そんな雰囲気。
徒歩圏内にこんな公園があったらいいのに。
池の真ん中を歩いて、ぐるりと一周しました。

橋と鳥

スタバ 大濠公園店

公園を離れがたくなり、しばらくお茶を飲みながらぼーっとしていた。

このタイミングで、昨日私が行った天ぷら屋は「ひらお」ではなく「たかお」だったと気づく。

天麩羅処ひらお

絶対行きたかったお店②
「たかお」もおいしかったけど……関東にも店舗があるんだ……「ひらお」はない。このまま帰ったら後悔する!と思い、昼食の予定(水炊き)を変更して二日連続で天ぷらを食べることとする。
友人との待合せの時間が迫っていたので、控えめに、白身魚、ほたて、みそ汁を注文。いま思うと、鯖も頼めばよかった。

とりかわ 粋恭

友人Aと合流。
パン屋「フルフル」の明太フランスをおすそ分けしてもらい、すごくおいしかった。
夜は、友人おすすめの焼き鳥屋さんへ。名物の”とりかわ”はもちろん、"とりはつ"など、どれもおいしくいただいた。
博多名物の鶏皮は初めてだった。友人が勢いよく「10本で!」と頼んだ瞬間、「10!?そんな食べれないよ!」と止めて、7本にしてもらう。
が、カリッ&ギュッと旨みが凝縮された串が出てきて、ぺろりと食べてしまった。10本が正しい。

解散してホテルへ戻る。寝る前に、パンストックで購入した明太フランスなどを食べる。

3日目

アマム ダコタン

朝、ホテルをチェックアウトし、六本松に向かう。桜坂駅で降りて、アマム ダコタンに寄る。日持ちしそうなフィナンシェ、パンを数点購入。

マツパン

絶対行きたかったお店③
オープン直後から大勢のお客さんがきていた。
イートインが休止中。隣にある公園で食べようか迷っていたところ、裏手の喫茶店に持ち込み可という看板を発見。コーヒーを飲みながら、ゆっくり食べれてありがたかった。バナナチョコパン、明太フランスをいただきました。
できたてパンのおいしさは格別……。
ここの明太フランスが、個人的には特に好みでした。帰宅後に食べたアールグレイパンも好きだったので、いつか再訪したいお店。

鈴懸

絶対行きたかったお店④
10:30ごろ喫茶利用の記帳を済ませ、待ち時間で期間限定のカスティラを購入。時間があったので、道路を挟んで向かいにある博多座を見学する。次は観劇したい。
友人Bと合流し、すずのパフェを食べる。

博多ごまさば屋

お腹を空かせるため、お店まで歩く。歩きながら、友人が天神の案内ツアーをしてくれる。
おもしろくて最高!
途中、カフェで休憩してお喋りしました。

店はお昼時で満席だったけど、回転がはやい。とろサバ丼を食べる。
お刺身って、おいしい。(しみじみ)
最後はお茶漬けにできるので、さらっとお腹に入りました。

福岡市博物館

企画展「民具と生活」、常設展を見る。
企画展では、民藝と民具の違いが解説されていたり、豆腐を入れる籠や炊飯した米を入れておく飯籠があったり、楽しんだ。
槍「日本号」が展示されてた。
常設展はとんでもない情報量だったのと、自動反応する音声ガイダンスが苦手でさらっと見てしまった。近代あたりの写真、特に博多駅の変遷はおもしろかった。

ウエストうどん

ミニうどん、かしわおにぎりを食べる。シンプルで飽きない味。うどん以外にも、おでんや丼ものがあった。

博多駅に戻って解散し、夜の便で帰宅。(完)

おわりに

3日間の歩数

下から1、2、3日目

主なお土産

・ふくやのイカす!めんたい寿司弁当
・薩摩蒸氣屋のかすたどん、焼きドーナツ
・各種パン

参考情報

今回の旅では、福岡ご出身のセメントTHINGさんという方のポストを一部参考にさせていただきました。ありがとうございました。


今回はラーメンをスケジュールに組み込めず。
胃袋と食事回数が足りない街、博多。
長文お付き合い、ありがとうございました。

パンストック近くの、全開チューリップ


○見出し画像について おまけ

今回は、ジョルジュ・スーラ《Study for "A Sunday on La Grande Jatte"》(1884)。
セーヌ川の中州を眺めながらのんびりする人々が点描法で描かれている。大濠公園を思い出した。

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