ChatGPTのいろんな事例でTwitterが大賑わい
AI関連のニュースでここ数日の一番の話題と言えば、ChatGPT。
ChatGPTはどうしてTwitterで人気なのか?
特にTwitterでは、このChatGPTに関するツイートが多く見られます。なので本人に質問してみました。

かなりもっともらしい文章と言えます。
すでにユーザーが100万人を突破しているChatGPTは、ご覧のように日本語でも使用可能です。このモデルは、「任意の文章を入力すると、その文章に対しての受けごたえをする内容を生成してくれる」という特性があり、人間のように会話が成立します。また、既存の機械学習に比べて、生成される文章の質が向上しており、AIとの会話が実現したと話題になっています。
日本のサッカーについてどう思いますか?

ただし、もっともらしい回答は危険も秘めています。
Stack Overflowで使用禁止に
プログラミングの質問サイトで有名なStack OverflowはChatGPTの回答を一時的に禁止(ソース)しています。というのも、ChatGPTが生成した回答がもっともらしいが不正確であったためで、あやしい回答が大量に出回るのを防ぐためだそうです。
それでも個人的に楽しむだけなら問題ないでしょう。
OSとして振る舞ってください
ChatGPTをOSのように動作させている人がいたので、真似してやってみました。

ここまで来るとちょっと怖い気がします。

個人情報は触れないようになっているようで良かったです。
おすすめの焼肉屋は?
グーグル検索の代わりになるか試してみました。

実際のグーグル検索では出てこない店名でした。やっぱりもっともらしいだけでした。
プログラムのバグを修正してください
コードのバグも直してくれます。

富士山の美しさについての詩を書いてください
詩も書けます。

日本の将来は明るい?
こんな質問をしてみました。

OpenAIはなぜ無料でChatGPTを解放したのか
ちなみにChatGPTはOpenAIが開発したものです。OpenAIは、人工知能(AI)を研究する非営利団体でイーロン・マスクによって創設されました。ただし、テスラもAIの開発に関わっており、将来的に利益関係で衝突する可能性があるため、2018年には役職からは退いています。ただし、寄付や助言は続けているそうです。それにしてもイーロン・マスクは何個もすごい会社立ち上げていて驚くばかり。
OpenAIはChatGPTを無料で公開しており、多くの人に遊んでもらうことでさらにデータを蓄積してモデルを学習・進化させていくのに役立てることでしょう。
GPTをベースに会話用に訓練されたChatGPT
言語モデルであるGPTをベースにしているので豊富な言語パターンの知識を利用して返答を生成します。それは前もって用意されたものを引き出しているのではなく、受け取った質問に対しての回答をその場で生成しています。
また、会話文の先頭から文章を生成する「通常のGPTモデル」とは異なり、ChatGPTは途中からの会話文を補完することが可能です。会話の内容を覚えているので返答する内容も自然な印象を与えます。また、個人情報など不適切なリクエストを拒むようにもなっています。
もちろん、上記の例で見た通り、完璧ではありません。また、人間らしくもっともな回答を返してくれますが、質問する側の人間も何となくその方向に合わせて質問している傾向もあると思います。
よって、ボロが出るような質問をすることもできますが、それでは楽しくないしTwitterで自慢もできないのであんまり目にすることがないのかもしれません。
バズるツイートをお願いしてみた
最後に、ChatGPTにバズるツイートをお願いしました。

なお、ChatGPTは以下のサイトで試すことができます。
