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【海外への一人旅】  【一人旅の秘訣2つ】 全ては S x S に終始する! ベトナム編

Continued from 海外への一人旅【役立つ情報2つ】.

Smiles (S) と Small talk (S) は一人旅には外せない武器!

Smiles は Small talk へと導いてくれる・・・

ベトナムの人々は総じて優しい。経済的にはそうでなくても、心がとても豊か! Smile を向けると、ずっと素敵な Smile を返してくれる。

アジア諸国への一人旅では、$$$程の予算でホテルを予約することが多いので、部屋のドアを開けた瞬間に "Oh noooo!" なんて場合もあるけれど、こじんまりとしたホテルでは、スタッフと親しくなるメリットも大きい。

訪問先の言語を「少し」は知っていた方がいいと言われているが、本当にその通り!私は、英語が通じない現地の人とのコミュニケーションを、専らSmile と一握りの表現で乗り切っている。

Smile と共に "Cảm ơn. ("Thank you." の意。英語の "Come on" で on にアクセント置けばいい) " とお礼を述べたら、ホテルのクリーニング・スタッフは挨拶表現を紙に書いて教えてくれた。

・"Bạn có khỏe không?" (How are you?)
・"Rất tốt" (very good.) 
・"Và bạn?" (And you?)

翌朝、Bạn có khỏe không? が聞き取れず「???」状態の時にも、微笑みながら "Rất tốt." の返答をじっと待ってくれていた。

"Cảm ơn." という言葉1つで出かけた私が、挨拶の表現を覚えて帰国した。また彼らの Smile に会いに行きたい。

Small talk (他愛もない雑談)・・・

フロント・スタッフとのやり取りは英語だったけれど、挨拶だけは教えてもらったベトナム語を使った。

ただ、"Rất tốt." (very good.) の返答しか知らないので、挨拶で私はいつでも「とても元気 (very good)」だった。現地語での挨拶で、確かに気持ちは明るくなったけれども。

ハロン湾ツアーの「お迎え」を待っている時のこと。フロント・スタッフが、"You did not tell me you would be on the tour, did you?" (ツアーの話してなかったよね?)と。

"???" の私に、すかさず  "No worries, it's just small talk!" (ちょっとした雑談だよ!)と続けた。

これが "small talk" かどうかは別として、積極的に私とコミュニケーションを取ろうとしてくれていると好意的に解釈した。その時点までに"small talk" を沢山していたから。

夜の Ngoc Son Temple (玉山祠) in Hoan Kiem Lake

ベトナムでの道路横断の方法を伝授してくれたのもこのスタッフ!

「自信を持って渡る!」
「歩き始めたら、途中で止まらない!」とのアドバイス。
(詳しくは、海外への一人旅【役立つ情報2つ】

今更ながら、このアドバイスはとても奥が深いと感じ入っている。

まず、英語スピーキングに当てはまる。マガジン「スピーキングのコツ」で語っているように、会話はキャッチボールなので、「話し始めたら途中で止めない。」また、「話し始めはゆっくり、自信を持って話す。」これは鉄則だ。

また、note の記事を書くことにも関係していると気がついた。

「自分の思いは読者に届いているか?」「自己満足に過ぎないのでは?」「発掘されずこのまま埋もれてしまうのだろうか?」等々、悩む日々。

「自信を持って!」「途中で止めない!」って、"easier said than done" (実行するより言うのは簡単)だと反論したくなるが、確信をついていると思う。

フロント・スタッフの何気ないアドバイスが、私の心に深く刺さった。「もう少し踏ん張ってみる!」ありがとう、とても大切な気づきを。

Small talk のエピソードをもう一つ・・・

ハロン湾への英語ツアーでは、フィリピン人のグループのお陰で、とても楽しい時間を過ごすことができた(詳しくは【3】)が、実はこれも Small talk のお陰と言える。

彼らへの自己紹介で、「魔女の宅急便」の "Kiki" と名乗った後に、"My nickname means 'you know what' (アレでしょ?)in the Philippines?" "a slang related to that female body part?" と付け加えた。

(私の名前って、フィリピンでは「アレでしょ」? 口には出せない、女性の身体の一部を表すスラング!)

これは、以前に飛行機で隣り合わせたフィリピン女性との Small talk で学んだネタだった。

"What?" "Who told you this?"  (そんな話、誰から聞いたの?)という反応と共に、笑いの渦は広がっていき、彼らも「ユニークな方法」で自己紹介を返してくれた。Small talk のお陰で、名前を呼び間違えられることもなく、楽しい輪にすんなりと入ることができた。

一人旅は気楽でいいけれど、感動や素敵な時間を誰かと共有できなくて「淋しい」と感じる人がいると思う。

でもその「誰か」は、現地で待っていてくれている「見知らぬ誰か」かもしれないじゃなぃ?

Smile と一握りの現地の言葉、そしてブロークン英語に身振り・手振りを加えて、コミュニケーションする。Small talk も最大限活用しながら!

きっと「一人旅」は、「一人じゃない旅」に変わる。旅の終わりには、色々な意味で、視野が広がったような気持ちになると思う。

汚れた衣服とお土産が沢山詰まったスーツケースは、往路よりなんだかずっと軽く感じた。

海外への一人旅【Noと言わなきゃダメ!】(最終回)へ続く・・・

【海外一人旅の勧め】マガジンは⤵️

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Thank you for reading this through as usual.  See you in a bit. 

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