見出し画像

第13章ミシンと手縫いと

------------------------------------------------------------
『お知らせ』

現在のオーダーメイド完成予定時期は
2026年2月末完成、2026年3月初旬お届け予定となっております。
お時間いただき申し訳ございませんがどうぞよろしくお願いいたします。

オーダー方法についてはこちらをご覧くださいませ。
http://kikkabo.livedoor.blog/archives/cat_323072.html


LINE公式アカウントを作りました。
来店のご予約やお問い合わせはこちらからどうぞ。
https://lin.ee/H5Mkmry

------------------------------------------------------------

こんばんは。野島です。


チャットGPTの力を借りて連載第13章は「ミシンと手縫いについて書きました。


第13章 ミシンも手縫いも

革靴をつくる工程には、機械による縫製と手縫い、その両方が必要です。どちらが優れているという話ではなく、それぞれが持つ特徴を正しく理解し、場面ごとに適切に使い分けることが求められます。

ミシンは、一部の工程において非常に合理的な道具です。一定の速度と力で縫い進めることができ、特定の構造に対して効率と強度のバランスをもたらします。ただし、ミシンが得意とするのは限られた条件下の作業であり、自由度の高い縫い方や特殊な部位には対応できません。

たとえば、靴のデザインや構造上の性質によって、どうしてもミシンでは縫うことができない場面があります。靴という立体物には、縫い進める順番や、糸の通し方に柔軟さが求められる箇所があり、そこでは手縫いの技術が活躍します。

手縫いは、針と糸を自由に操作できるため、工程ごとに細やかな調整が可能です。糸の締め具合や、縫い目の入り方、革のテンションなどを瞬時に見極めながら、意図する仕上がりに向けて縫い進めていく。つまり、手縫いを選ぶのは繊細さの問題ではなく、「その靴が持つ構造や意味をどう成立させるか」という判断のもとに行われる選択なのです。

こうした違いを理解した上で、それぞれの手法を最もふさわしい場面に選び取る。それが製靴家としての在り方だと考えています。

大切なのは、「どの道具を使ったか」ではなく、「なぜその道具を選んだのか」。靴は、履く人の生活に寄り添うための道具であり、目に見えない判断の積み重ねによって、その全体像が形づくられていきます。

技術は手段であって目的ではない。誰かの足元を支える一足として、最も適切な工程を選ぶ。その思考の積み重ねが、手の中にある技法を生かすのです。



以上になります。

明日は第14章「間(ま)」について書く予定です。


それではまた明日。


------------------------------------------------------------------------
革靴寺子屋生徒募集


吉靴房で革靴や革製品を手作りしてみませんか。

型紙、革の裁断、ミシン、釣り込みなど全ての工程を、
ものづくりが初めての方も楽しく作ることができます。

作りながら靴や革の専門的な話から、ニュースや歴史、音楽、
スポーツや漫画やゲーム、哲学から天文学、心理学など
いろんなジャンルのいろいろな会話を楽しみながら靴を作れる教室です。

デザインは吉靴房製品からオリジナルまで手作りで出来るものなら何でも自由!
材料費込みなので失敗を恐れず作ることができます。

進み具合は生徒さんそれぞれ全員違いますが、
スタッフ一同で全力でサポートいたします。

ちょっと興味あるかなという方から、
本格的に学びたい方までお問い合わせお待ちしております。

http://kikkabo.livedoor.blog/archives/15633049.html

実践革靴製作専門習得コースも立ち上げました。

http://kikkabo.livedoor.blog/archives/22840528.html


075-414-0121
nojima@kikkabo.jp


副業で夜にアルバイトをしてみたいという方もおられましたらご連絡ください。
(募集締め切られせていただきました。また募集するかもしれませんがご検討いただいた方には申し訳ありません。)

お問い合わせは野島まで。よろしくお願いします。
--------------------------------------------------------------------------
-----------------------------------------------------------------------------
吉靴房では足の採寸を広める活動をしていきます。
靴や足に関わる同業者の方、整体の先生、
ウォーキング指導者の方、スポーツ関係者の方、
靴下屋さんなどなど
ご興味ある方はご一報くださいませ。

nojima@kikkabo.jp
075-414-0121

どうぞよろしくお願いします。
-----------------------------------------------------------------------------

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集