「何も進んでいない」と焦る人に試してほしい。自信を取り戻して再び筆を動かすための「ブラボー!リスト」
「ブラボー!リスト」とは、
"その日やったこと"を書き出して
意識的に自分の行動を振り返るものです。
例えば、
・朝ごはんを食べた
・お弁当を作った
・昨日より、1駅分多く歩いた
・仕事を定時で終わらせた
・執筆用のパソコンを開いた 等
どんなに些細なことでもいい。
あなたがその日にやったことを書けば、
「何もしてない」なんてことは無いと気づくはずです。
ToDoリストだけでは「できなかったこと」に意識が向いてしまう
初めて創作大賞への応募を決意してから2カ月。
正直、わたしは疲れきっていました。
小説の書き方の本を読む
テーマを決める
プロットを考える
キャラクターを創る
取材のために足を運ぶ
執筆する
「今日はここまで進める」と朝からTo Doリストを作ったはずなのに、振り返るとチェックをつけられない。
どうして上手くいかなかったんだろう。
反省して、スケジュールを組み直した次の日。
また、終わらない。
そんな1日を重ねるたびに、
「今日もできなかったわたし」が出来上がる。
それはいつしか「何もできないわたし」に
変わろうとしていました。
ToDoリストは大切です。
目標があれば、ゴールに向かってやるべきことを洗い出し、優先順位をつけて行動しなければならないから。
でも"それだけ"だと、
知らない間に負のループに陥ります。
なぜなら、ToDoリストは
「できたことも、できなかったことも目に入る」
からです。
わたしたちは、できなかったことに意識を持っていかれやすい生き物です。
明日も目標に向かって行動するならば、できなかったという感情を無意識に溜めるのではなく、できたことに目を向けて動ける準備をしていくことが大切なんです。
過去のわたしを救った本に、再び助けられた
自信を無くしかけたわたしのもとに、
図書館から予約していた本の準備ができたと
連絡が届きました。
「ずっとなりたかった自分に、なりなさい。」
(ジュリア・キャメロン著)
この著者の本は、
わたしの人生が行き詰まったとき、
いつも必要な気づきを与えてくれます。
冒頭で紹介した「ブラボー!リスト」もその1つ。
私たちの毎日は自分が思っているよりずっと忙しく、生産的なのだ。加えて、このリストはちょっとした励ましにもなる。自分が創造的な生活をしていることを自覚すると、さらに創造的なことをしたいという気になるのだ。(中略)「ブラボー! リスト」は成し遂げたことを認識するものである。創造的な人生は一瞬一瞬の積み重ねでつくられていくのだ。
ジュリア・キャメロン著
創作大賞の締切まで、あと少し。
自信があるとか、ないとかじゃない。
自分が決めたことを、ただひたすらにやり続ける。
創作の道は簡単ではないけれど、
やりきってみないとその先はわからないから。
創作大賞に挑むみんな!
一緒にやり遂げようね!
まずは今夜、1行でもいいので
できたことを書き出して「ブラボー!」と褒めてみてくださいね。
