小学校に上がる子ども達とのお別れ会
今日は小学校に上がる子ども達とのお別れ会が行われた。
4月入学の日本だと3月がお別れの季節になるけど、9月(や8月)入学のドイツは今頃に別れが集中する。
デュッセルドルフが所属するNRW州では、学校の夏休みが7月8日から8月20日まである。それに合わせて、小学校に上がる子ども達は今日をもって卒園する形になる。
卒園する子ども達は4名。自分のグループから男の子1名と女の子1名、他のグループからは女の子2名。
どの子ども達とも自分は結構交流していたので、お別れ会の時に子ども達がランドセルを担いだ姿を見て、結構強めに感動してしまった。親心ってこんな感じなのかなと良い経験になった。
ランドセルで一番素敵だなと思ったのは、日本好きのFちゃんのやつ☟


「どこで買ったの?」と尋ねると、『注文した』と言っていた。その後にお母さんから詳しい情報を仕入れた。
このランドセルは、「Jeune Premier」というブランドである。
2012年に我が子の為にランドセルを作ったことから、この会社は始まったらしい。10年後には世界中(フランス、ロシア、アラブ首長国連邦、韓国などの37か国)で年15万個のランドセルを売る会社へと成長。
男の子が持っていたランドセルについても質問したが、「注文して買った」と言っていた。

自分はデパートでランドセルを見かけたことがあるので、そこで買ってるのかなと思っていた。
お別れ会では歌を歌ったり、卒園する子ども達からプレゼントを貰ったり、逆にプレゼントしたりした。


ある子ども(別のグループ)からもらったプレゼントがコチラ☟

日本の国旗を書いてくれている。
上記のプレゼントに加えて、絵を描いてくれていた☟

いつも黄色い服と黒いズボンを着ていたので、そのままの服を描いてくれている…笑
・隣同士で描いてくれているということは、結構心の距離としては近くに感じてくれていたと読み取れる。
描かれている他の家族、メンバーとの距離・・・心の距離
・太陽があって、青空が広がっている。そこにその子と自分がいるという、日常的なな1場面を描いてくれているので、特に問題は無いかなと思う。
ピカピカの太陽や虹、ふわふわの雲など、明るい風景を描いているときは心配ない
絵の裏面にはメッセージが書かれていた☟

「日本語を教えてくれたのが素敵だった!」と書いてある。この子は、「こんにちは」や「さようなら」をよく使ってくれたし、日本人の子どもとも仲良く遊んでくれていた。
卒園する子ども達は口々に、「幼稚園にまた遊びに来るから」と言っていたので、そこまで悲しい雰囲気にはならなかった。
自分としては去年の9月からの付き合いでさえ結構感動してしまったので、これから行うPiA-Ausbildungで3年間も同じ時を過ごした子ども達に対しては、ヤバいことになるなと想像してしまう。笑
Ausbildungでは入園児に3歳の子ども達が卒園するまで付き合うことになるので、思い出の量が半端ない!
8月21日から学校が始まるので、8月30日が最終日の自分としては、ギリ学校の話を聞けるチャンスがあるかもって感じ。子ども達がどのように小学校で生活するのか、訪れてくれた際には色々と聞いてみたいなと思う!
