森の幼稚園の先生として、ロープの扱い方は上手くなっておきたい!
2017年に1年間実習させて頂いた森の幼稚園で、園長先生からロープ講習を受けたことがある。
園長先生の考えとしては、「子どもの遊びをより豊かにする為に、大人がその環境を整えてあげることが必要。ロープで遊び場を作る能力はその手段の一つで、森の幼稚園の先生としてはとても大事。」ということだった。
ロープ講習は、朝の8時から昼休憩を挟んで、閉園する15時まで園長先生とマンツーマンで行われた。
当時、日本の知り合いの方を森の幼稚園に招いて見学してもらっていたので、その方がロープ講習の様子を撮って下さった☟


バンドを巻いたり、棒を挟んだりした後に、ロープを巻く。



木にロープを巻き付けた後は、それを遊び場に変えていく☟





ロープ講習の最後に、片づけの方法として、ロープの背負い方も学んだ…笑

講習の終わりに、園長先生が参考にされているロープの扱い方の資料を頂いた☟






















👆一番上にマテリアルの準備が書いてあって、1つのグループにおいて、
・直径6㎜、12メートルの長さの、登山用などで使われる編み込みの強いロープ12本

・直径12㎜、長さが12mの、スタティックロープ8本

・直径12㎜、長さが20mの、スタティックロープ1本(1 Statisches Seil, 12mm DM: 20m lang)
・5本のBandschlingen (内、3本は長くて、2本は短い)

・カラビナ3個

・鉄製の2重ロープ滑車1個

・1mの消火ホース(←なぜ必要なのか分からない…笑)

があれば充分とのこと。
ロープ講習で習った技術を活かして、実習先にあるマテリアルを用いた実践例がコチラ☟








ちなみに、デュッセルドルフ森の幼稚園で、ロープを使って遊び場を作ろうとしたけど、ロープが登山用ではなくて、一般用の柔らかいロープだったので、うまく出来なかった…☟
だけど、それを子ども達は新たな遊びに活かしてくれたので助かった!!!
