今日のドイツ語①ausgiebig 4-7
[形] (-er/-st)(量が)豊富な,たっぷりの.
heute nacht hat es ausgiebig (= anhaltend) geregnet

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単語は、個人的によく見かけるやつを選んでます。
(単語の数は山ほどあるので、一個一個覚えてもキリが無いです。
そこで、何回も出てきた単語だけをメモしていて、そこから選んでます。)
記事の構成としては、
①記事のタイトルに単語を書く
②下に日本語訳を書く
③その下に気に入った用例を書く
(その下にその単語の類語の画像を貼る)
というふうにしたいと思います。
詳しいことは前の記事に書いてある通りです…☟
①一つの単語を深堀する
・「発音・意味・用法」を勉強する
日本語だと、
行く
という文字を見た時に、
1:「いく」と読む(発音)
2:どういう動作を示すのか分かる、つまり、言葉の意味が分かる(意味)
3:「学校に行く」、「レストランへ行く」などの使い方が思い浮かぶ(用法)
ということが、日本人なら自然とできていることに気付いた。
逆を言えば、
自分が習得したい外国語でソレが出来ればいいんじゃね?という話。
例えば、ドイツ語で
gehen
という文字を見た時に、ドイツ語に親しんでいない人にはちんぷんかんぷんである。
そこで、勉強する必要性が出てくるのだが、その際に理解すべきことは、
1:「げーえん」と読む(発音)
2:「行く」という意味である(意味)
3:「zur Schule gehen」、「zum Restaurant gehen」と使う(用法)
ことであると考えた。
・複数の辞書を使う
私が1つの単語を深堀する際は3つのオンライン辞書を使っていて、それぞれに使用する意図がある。
1:コトバンク(https://kotobank.jp/)
この辞書を使う時は、「意味」を知ることを重視する。知りたいドイツ語の単語が日本語に訳された時に、一般的にどんな言葉になっているのかを知る。おまけとして、「用法」もチェックしておく。
2:Wikitionary(https://de.m.wiktionary.org/wiki/Wiktionary:Hauptseite)
この辞書を使う時は、「発音」を知ることを重視する。知りたいドイツ語を入力すれば、ソレの解説ページ内にネイティブが発音してくれているボタンがある。それをクリックして単語の発音を学ぶ。おまけとして、
・コトバンクで学んだ意味がちゃんと使われているか?(辞書に書かれている内容が古かったり、現実には使われていなかったりすることはよくある話である。WikitionaryはWikipediaみたいに誰もが加筆・訂正できるシステムであり、当然、ドイツ語のページはドイツ人が書いている。現代を生きるドイツ語話者が辞書通りの意味で単語を用いているのか、辞書に載っていなかった意味で単語を用いてないかをチェックする。)
・ページに書かれている用法(ほとんどの場合、コトバンクに記載されている量より多くて、多種多様な用法を学ぶことができる。)
3:DWDS(https://www.dwds.de/)
1と2の辞書を使って単語を深堀した後に、仕上げとしてこの辞書を使う。この辞書を使う時は「用法」を知ることを重視する。
まず、このサイトで単語を入力すると下の方に、棒グラフと折れ線グラフが出てくる。それらを確認して、その単語が現在どのくらいの頻度で使われているのかを確認する。
日本語でも例えば、「ひねもす(1日中)」なんて古語があるが、今の日本において「ひねもす遊んでたわ。」なんて言った時には、相手から「?」という反応をされるのは当然である。その状況をドイツ語で避けるために、使用頻度をチェックして、もし、あまり使われていないようだったら、その単語を長期記憶に残すのは止めておく。
おまけとして、このサイトには豊富で多種多様な例文がずっしりと記載されているので、それらを読んで用法を学ぶ。
で、これの辞書に載ってる用法って、添削してもらう必要が無いのが最大のメリットかなと思います。正しいドイツ語が書かれているので、それを覚えればいいだけ。独学で勉強するのにもってこいだと思いますね。
②自分が使いたいと思った用法を選別する
・普段使っている自分の言葉を知る
つまり、自分の使う言葉の癖を知るということである。例えば、「例えば」と言う場合、そのまま「例えば」と言うこともできるし、「例を挙げると」とか、「これを想像してみて」とか、「~みたいなことなんだけど」とか、人によって様々な言い回しをしている。
全ての単語を覚えることはとてつもない苦労が伴うので、「こういうニュアンスを言いたい場合には、私は『~』と言おう」と決めておくとラクだと思う。上記の「例えば」の例で言うと、
・例えば=zum Beispiel
・例を挙げると=Wenn ich ein Beispiel nenne, ~
・これを想像してみて=Wenn du es dir vorstellst, ~
・~みたいなことなんだけど=Das ist wie ~
みたいな感じとなり、個人的には「zum Beispiel」一択で乗り切るつもりである。
上記の3つの辞書で「用法」を学ぶ際に、今持っている自分の単語で表現できそうだなと思えば、その用法は参考程度の力の入れ具合にしている。一方、今持っている単語で表現しきれない用法に出会い、それを自分も表現してみたいと思えば、長期記憶しようという心持でその用法と向き合うことにしている。
・難し言い回しを簡単な言い回しに訳せる能力が大事
例えば、「昨日残業したんだ」と言いたい時に、「あれ、残業ってどう言うの?」と悩まずに、「昨日、夜遅くまで働いたんだ」と言えれば大体のニュアンスは相手に伝えることができる。
単語なんて星の数ほどあるんだから、それを一つ一つ覚える、ましてや非母国語話者がそれをするのは、かなり厳しい道だと思う。単語を見た時に自分の持っている”武器(=単語)”で説明できるようにであれば、そこまで気にする必要はないかなと個人的には思う。
・同じ意味を持つ単語同士はどちらかを選ぶ
日本語でも、数が多いことを表現したい時に、「多い」「たくさん」「めっちゃある」とか色々な言葉を用いる。例えば、ドイツ語でも”始める”という意味を持つ動詞には「anfangen」や「beginnen」など多くの単語がある。それらをいちいち自分の武器として備える必要はないかなと思っていて、上記の①の過程でそれぞれの単語を深堀した結果、一番汎用性の高い単語を長期記憶として持っておけば良いかなと思っている。あとは、言いやすさとか自分の好みとかで決めても良いと思う。
③メモる
・ルーズリーフ1ページに”蜘蛛の巣”を描く
上記①②をの行為を私はルーズリーフに落とし込んでいた。一例としてコチラ☟

これは「Perspeltive」という単語を深堀したモノだが、右端に深堀する単語、上の④はDWDSで載っていた使用頻度、30はDWDSで載っていた現在の折れ線グラフの値である。
真ん中に深堀する単語を書いて、コトバンクで調べた意味、Wikitionaryで調べた発音を書く。後は、そこを中心として、気になった用法(使ってみたいなと思った用法)を繋げて記入していくだけである。
・メモってから辞書にする時は間をあける
上記の写真で〇とか✕を付けているが、それらはMy 辞書を創る時に役立つ。端的に言えば、✕を付けている文章は載せないということである。
深堀した際には良いなと思っていた用法が、後から見てみると「大したことないな」と思ったり、「これって、あの単語使えば表現できるじゃん」と気付いたりすることがある。My 辞書には自分にとって必要最低限なモノしか記載したくないので、ふるいにかける意味を込めて時間をあけるようにしている。
④辞書の完成
出来上がりはこんな感じ☟

左側に”正”の文字があるのは、▢の中のやつは、その単語の例文を全部読んだ回数、例文の所にある”正”は、「これ良いな、使いてぇ~」と思ったやつを示している。
そして、辞書に記載するほどでもなかった単語達は、A~Zまでのルーズリーフに意味と共に記載していく☟

自分だけの、自分専用の辞書ってテンション上がりませんか?笑
僕は暇さえあればこれを復習してるし、自分が使いたい表現ばっかり記載されてるんで、見てて全然飽きないんですよね。
