JW329 絁を織ろう
【東方見聞編】エピソード12 絁を織ろう
第十代天皇、崇神天皇(すじんてんのう)の御世。
武渟川別(たけぬなかわわけ)(以下、カーケ)は、東海地方を旅していた。
付き従う者は、下記の通り。
息子の武川別(たけかわわけ)(以下、ジュニア)。
大伴豊日(おおとも・のとよひ)。
それから、久米彦久米宇志(くめ・の・ひこくめうし)(以下、うし)である。
そして、旅の途次に加わった、多弖(たて)である。
一行は、甲斐国(かい・のくに:現在の山梨県)を訪れ、大滝神社(おおたきじんじゃ)を紹介したのであったが・・・。






民(は)「ちょいと待ちょお(ちょっと待って)!」
ジュニア「なんじゃ?」
民(は)「祭主は、誰がやるんら?」
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