JW193 笹巻き団子大作戦
【孝霊天皇編】エピソード48 笹巻き団子大作戦
第七代天皇、孝霊天皇(こうれいてんのう)の御世。
吉備(きび)の石蟹魁師荒仁(いわかにたける・こうじん)を平定した一行。

その直後か、数日後か、数か月後か、妻木(むき)から、ヘンリーと朝妻姫(あさづまひめ)がやって来たのであった。

ヘンリー「大王(おおきみ)! 久しぶりだがん!」
朝妻「大王・・・。大后(おおきさき)のことは、聞き及びました。お悔み申し上げまする。」
唐突な来訪に驚きつつも、孝霊天皇こと、大日本根子彦太瓊尊(おおやまとねこひこふとに・のみこと)(以下、笹福(ささふく))が返す。
笹福「二人とも、大后の陵(みささぎ)に参るために、こちらへ?」
朝妻「それもありますが・・・。」
ヘンリー「実は・・・鬼が現れたんだがね。鬼住山(きずみやま)に、鬼が現れたんだわ。」
ここで、彦狭島(ひこさしま)(以下、歯黒)と磯城大目(しき・の・おおめ)が反応した。
歯黒「鬼が現れたじゃと!?」
大目「そ・・・それで、鬼住山とは、二千年後のどこなんじゃほい?」
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