人気ナーセリーのお話
育て始めた頃は全然わからなかったけれど 色々と見ているうちにナーセリーというものが存在していて ナーセリーによって特徴があり 看板娘のような存在のクリスマスローズがあって、それはネットで早いもの勝ちか抽選でしか購入出来ないものがあると知りました。
知れば知るほど欲しくなる・・・沼のはじまり。
なるほど・・・可愛い。
けど抽選なのね?
朝早く並んで下見して購入の順番を抽選。
自分の順番の時に目当ての子がいれば超ラッキー。
そして 今年も大きなお花屋さんで行われた販売会。
昨年と同じく早く並び抽選に参加しました。(しかもちょっと早め)
引いたのは8番でした。
とっても嬉しい。
今回はナーセリーの生産者が直接お見えになっての相談会と一緒に選ぼうという企画でした。
この販売会の掟。
プレミアム鉢をひとつだけ手にして速やかに退場をすること。
つまり2つを見比べたい時は カゴに入れてもうひとつの鉢の方へ移動ば出来ない
ひとつ決めたらその場から退場。
そんな決まりがありました。

下見の時に目をつけていた鉢の前に生産者Sさんをお呼びして その子のお話を伺っていました。
「色的にとてもいいと思いますよ」
みたいな会話をしていたら ワタシの後ろの番号を引いた方が手を伸ばして その鉢を持っていってしまいました。
話をしたのは聞こえたでしょ?
何をしていたかわかるでしょ?
鉢との間に入り 持っていかれました。
驚いてしまいましたが、そういう間(魔)だったんでしょう。
生産者Sさんと目を合わせた状態で会話はストップ。
残念でしたが気持ちは切り替え、他の鉢のところにSさんと移動して いろいろと伺いお迎えすることにしました。

こんなに違う
その鉢は驚くほど株が大きく長いステムがたくさん立ってました。
「パス◯リッシュストレインでこのタイプは珍しいんですよ」
とSさん。

我が家に連れてきた後、どんどん咲きました。
花の時期が終わり とうとう剪定しなければならない時期になりました。
心苦しいですが クリスマスローズは来年のために早目にカットするのが一番なんだそう。
エネルギーの切り替えの儀
しかし 今年お迎えした子は剪定した後 なかなか葉が出なかった。
茎が乾燥するどころか、毎日毎日水が流れていました。
普通なら乾燥するのです。
同じ日に剪定した他の子たちは、乾燥していきました。
そのうちに春の嵐がやってきまして、数日間 湿った風と気温が高い暴風雨。
雨が止み、鉢を見ると長めの茎が煮たようにドロドロとなっていて かなりヤバイ状態に。
ああ・・・天候をモロに受けて感染してしまったよう。
しかも 夏越え出来るか分からない状態になってしまいました。

ただいま療養中。
回復し葉が出てくるよう祈るばかり。
他の子たちは それぞれ葉が伸び、来春への準備が始まりました。
来年も楽しみです。
次はバラの季節です。
