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“今の自分がちゃんと生活できる服”



夏服を見ると、
昔は「可愛い」とか「流行り」で選んでいた気がする。

でも最近は、
少し変わった。



・乾きやすい
・羽織れる
・洗いやすい
・汗をかいても気になりにくい
・身体がラク
・でも少し気分が上がる

そんな視点で服を見るようになった。

夏はやっぱりリネン素材✨




年齢なのか、
病気をしたからなのか、
生活が変わったからなのか。

理由はわからない。

でも、
「好き」と「生活」が、
少し近づいてきた気がする。



私は昔から、
服が好きだった。

だけど同時に、
“似合う資格がない”
みたいな感覚もずっとあった。

太ってるし、
若くないし、
おしゃれな人でもないし。

だから、
服を楽しむことに、
どこか罪悪感があった。



でも最近、
古着屋を回りながら思う。

完璧じゃなくても、
今の自分に合わせて、
少しずつ「構築」していけばいいのかもしれないと。



白シャツも、
リネンも、
Tシャツも。

「理想の誰か」
になるためじゃなく、

“今の自分がちゃんと生活できる服”

として選び始めている。




昔は、
服を買う=贅沢
みたいに思っていた。

でも今は少し違う。

くたびれたタオルを替えること。
お弁当包みを替えること。
夏服を少し入れ替えること。

それも、
「生活を続ける」
ということなんだと思う。



派手じゃなくていい。

全部変わらなくていい。

ただ、
暑くなってきた日に、
「今日はこのシャツ着たいな」と思える。

それだけでも、
少し生き返る感じがした。

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