“元気そう”と言われるうつ病 ③自分の苦しさの構造に言葉がついた
前回までの記事はこちら💁♀️
変わったのは、
家じゃなく、私だった。
前は家にいるだけで、
空気が重かった。
誰かの疲れ、
無言、
機嫌、
張りつめた感じ。
全部を、
自分が吸い込んでいた。
でも最近、
同じ家にいるのに、
少し違う。
空気が変わったというより、
“飲み込まれなくなった”。
私はずっと、
空気を背負いすぎていたのかもしれない。
今日は、
ようやく少しだけ、
自分の苦しさに言葉がついた気がした。
私はずっと、
「もっと頑張らなきゃ」
「ちゃんとしていなきゃ」
「役に立たなきゃ」
そうやって生きてきた。
先回りして、
空気を読んで、
迷惑をかけないようにして、
必要とされる側でいようとしてきた。
それが普通だと思っていた。
でも、
病気になって止まった時、
全部崩れた。
働けない。
役に立てない。
動けない。
迷惑をかける。
その瞬間、
自分の中から出てきたのは、
「私は存在していていいのか」
だった。
最初は、
会社のことだと思っていた。
実際、
会社で壊れたのは間違いない。
でも、
もっと奥を見ていくと、
私はずっと前から、
“頑張らないと存在してはいけない”
と思っていた気がする。
だから、
「何もしなくていいよ」
と言われても苦しかった。
「いるだけでいい」
と言われても、
うまく受け取れなかった。
頭ではわかる。
ありがたいとも思っている。
でも、
なぜか心の奥で、
「本当かな」
「いつか見捨てられるんじゃないか」
そう感じてしまう。
だから私は、
愛されなかったというより、
“愛を受け取れなかった”
のかもしれない。
今日、
ようやくそこに少し触れた。
私は、
消えたいわけじゃなかった。
本当は、
“頑張らないと存在できない世界”
から、
降りたかっただけなのかもしれない。
そう思ったら、
少しだけ涙が出た。
たぶん、
すぐには変われない。
何十年もかけて作った感覚だから。
でも、
ようやく、
「苦しい」の正体が、
少しだけ見えた気がした。

どーしてもやばい時は食べるに限る🍖です!
…コーヒーゼリーのクリーム多すぎ?
この位、盛り盛りの方がいいんだよー🤣
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