ポーターのバッグからフロッピーが出てきた日
持ち手部分がボロボロとはげてしまい
すっかりくたびれた風貌のパソコンバッグ。

そこで購入したのが、
中古で買ったポーターのビジネスバッグ。
何気なくポケットを見たら、
中からフロッピーディスクが出てきた。

思わず、
「え、まだ現役だったの?」
と笑ってしまった。
でも同時に、
このバッグはちゃんと誰かの仕事道具だったんだな、と思った。
角の擦れ。
ポケットの癖。
残っていた小さな記録媒体。
中古品には、
新品にはない“誰かの時間”が残っている。

私の身体も今、
レトロなフロッピーみたいだ。
容量は少ないし、
読み込みは遅いし、
頻繁にエラーも出る。
でも、
まだ中に残っているものがある。
捨てるには、
まだ少し早い。

古着や中古品が好きなのは、
たぶん、そういう“まだ終わっていない感じ”に
惹かれるからなのかもしれない。

手がたくさんある〜🤣
中に何が入っていたのかは、今も知らない。
でも、その“知らないまま残っている感じ”も含めて、中古品の面白さなのかもしれない。
#CoinBridge (コインブリッジ)
構造を言語化し、現場と制度をつなぐ
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