福岡きなこ旅3日目(北九州・小倉)
人生初の飛行機直前欠航
からの起死回生
3日目も晴れていて散策日和。
土曜日なのもあり小倉駅周辺はすでに人がたくさんいる。
どこに行っても混んでいそうだけど、今日のうちに帰るので後悔しないように行きたいところはできるだけ行き尽くしたいと思う。

旦過市場に来た。
100年の歴史を持つ旦過市場は、大正時代に魚の荷揚げ場から始まったといわれ、現在も「北九州の台所」として親しまれている。
地元産の野菜や果物、鮮魚、手作りのお惣菜などが所狭しと並んでいる。




小倉城に来た。
細川忠興が1602年頃に築城し天守閣は1837年に焼失。戦後、市民の強い要望を受け1959年に再建されました。この天守閣は「唐造りの天守」と呼ばれている。
近年では「日本一おもしろき城」を掲げ展示を一新するなどし入場者数を増やしている。




小倉祇園 八坂神社を参拝。
細川忠興が1617年に小倉藩の総鎮守として祇園社を鋳物師町に創建したものに由来。明治時代には祇園社から八坂神社へと名称が変わり、昭和初期に小倉城内の現在の場所に移設された。「小倉のぎおんさん」として親しまれている。




今回1番の目的である「ゼンリンミュージアム」へ。
2020年6月に、元のゼンリン地図の資料館を全面改装してオープンした「地図の博物館」。館内には16世紀から20世紀につくられた西洋製の日本地図や国内製の地図が展示されている。




企画展は「街道~地図に刻まれた歴史の道しるべ~」
入館時には企画展にちなんだデザインのチケットホルダーをいただいた。
スタッフさんの解説が面白くて、地図の歴史を辿りながら国や時代ごとの文化を知りたくなった。来て良かった。




Map Design GALLERY 小倉にも立ち寄り。
ゼンリンが手がけるグッズやミュージアムグッズを販売している。
全国の都道府県や地図などに関連したグッズがたくさんあり、全部可愛くて全て欲しくてたまらなくなった。

TOTOミュージアムへ。
TOTOが受け継いできた創業の精神やものづくりへの想いとともに、新しい生活文化を創造してきたその歴史と進化を紹介している。
毎日誰よりもトイレにお世話になっている身として、安心して綺麗に使えることへの感謝が止まらなくなった。




菅原神社を参拝。
創建は1100年前の平安時代。学問の神様として地元の方々に親しまれているだけでなく、農業や漁業、商業などの繁栄を祈願する人々の信仰を集めてきた。現在も人生の節目となる時期や安全祈願など心のより所として多くの人が参拝に訪れている。




帰りの飛行機に乗るため小倉から電車で福岡空港に向かう。
時間配分をミスして行きたかったところには行き切れませんでしたが、短い滞在時間のなか8割くらいは行けたので良しとする。
でも小倉は比較的駅周辺に観光地があるので車なし勢としては助かった。

乗るはずだったジェットスターの便が出発時刻1時間ちょっと前に機材整備のため欠航に。
今日と明日の便は満席なようで振り返るとしたら月曜日。振替便待ちで会社を休む訳にはいかないので、払い戻し以外の選択肢はなく。
こんなことならもっと小倉を満喫すれば良かった。
人生初の欠航で焦ってパニックになっている。これまでは本当にラッキーだっただけなのね。
でも運良くホテルは取れたから、電車で来た道を戻って今日の宿泊先へ。もし予約ミスしてたら泣くかも。
とはいえ、東京に戻る手段を考えないといけないからもう一踏ん張り。

ちゃんとホテル予約できていて、さらに奇跡的に予約がとれたので明日の便で帰れそう。
早めの晩御飯食べたのに安心したらお腹空いてしまった。
これでもし明日も欠航になったら平謝りして会社休むしかないけど、これ以上は何もできないから明日のことは明日考えよう。
