【コメダ珈琲店】カリー祭りにチョイ参加してきた【辛いの苦手】
コメダが株主総会を開いた日、新たな限定商品が登場していた。

新宿中村屋監修のカリーソースを使用した、カリー祭り。
さて、どうしたものか。
私は辛いものが大の苦手。カレーなんてもってのほか、ボンカレーとバーモントカレーの甘口しか食べられない。

通年販売のチーズカリートーストに挑戦した際は、大変に苦戦した。スパイシーな苦行は二度としたくないというのが正直なところ。
しかし、大嫌いなワサビやカラシと違い、ひと口も受け付けないわけではない。何とか負担を減らして、少しずつ味わう方法はないだろうか。
こうなったら奥の手だ。
アレを使うしかない。
■タンドリーチキンホットサンド
アレ。すなわちテイクアウトです。
両親を巻き添えに……失礼、両親にお裾分けしてあげる優しさ。両親は私と違ってカレーの中辛を美味しく食べられる。感想を聞けば、より多角的な視点からの知見も得られよう。
決して、自分のノルマを減らそうという作戦ではないよ。いいね。

1,100円~1,160円(税込)
肉厚チキンとシャキシャキのキャベツを、新宿中村屋監修カリーソースと合わせ、トーストした山食パンでサンド。ホットでスパイシーな味わいは、一度食べたらやみつきになること間違いなし!
嗅ぐだけで汗が出てくるような、スパイシーな匂いが漂う。
おお、今からこれを食べるのか……。

大きめに刻まれたトマトの下に、肉厚なチキンが横たわる。
チキンが分厚すぎて、トーストがチキンの形に沿って湾曲している。
そうだ、新しい物差しをゲットしたんですよ。
ほら、初仕事だぞ!

名古屋のコメダグッズ直売所で購入した、コメダブレンドのアクリルキーホルダー。高さ6cm、横7cm。これでおおよその測定が可能だ。
タンドリーチキンホットサンドの分厚さは、アクリルキーホルダーの高さを超えている。そのため、タンドリーチキンホットサンドの分厚さは6cm以上あることが分かった。
以前、ホットケーキをノギスで測る女性が「マツコの知らない世界」に出演していた。あそこまでの域には達することができない。
計測を終えたら、いよいよ攻略開始。家族3人で3等分のサンドを分けているのだから、私はこのひと切れだけを食べればいい。
いざ口にしてみると、思ったより辛くなかった。
あれ?チーズカリーの方が辛かったな?
スパイシーなんてこんなもんか!良かった良かった〜!
と思っていたのも束の間。
後からじわじわと辛さが滲み出てきた。辛さは押し寄せっぱなしで、引くことがない。
前言撤回!辛い!スパイシーな辛さ!
スパイシーなカリーソースを飲み込んだ瞬間、「ぎゅえええ」と汚いカラスみたいな声が出た。喉が痛い!汗が出る!上唇が腫れてる気がする!
ひと口食べるごとに牛乳を飲んで、汗を拭き、休憩して。
両親に「風呂上がりみたい」と笑われながらも頑張って食べ終えた。
サンドイッチをひと切れ食べただけで、もう放心状態。チーズカリーとナンは翌日に回すことにした。
ちなみに両親も辛いと思いながら食べたらしい。市販の中辛カレーを美味しく食べられる人でも、辛いと思うレベルなのだ。
コメダnoteを巡回している私の感覚としては、このタンドリーチキンホットサンドが一番人気っぽい。
みんなこんな辛いものを食べられるなんて、すごいなぁ。はぁ。
■チーズカリーとナン

700円~760円(税込)/追加ナン 240円(税込)/追加チーズカリーソース 300円(税込)
コメダ珈琲店になんと、ナンが初登場!カリーソースを、もっちり食感のナンに絡めてお召し上がりいただく、食欲をそそる一品です。
翌日。チーズカリーとナン、いただきます。

母に「おもちゃみたいにちっちゃい!」とガッカリされたナンがこちら。
イートインだとバスケットから半分飛び出た状態で提供されるけど、テイクアウトではこの大きなケースにすっぽり収まっている。そこの視覚的効果も多少は影響しているのかな。

父が「ナンが足りなさそう」と、スーパーでナンを買ってきてくれました。市販品が左の大きい方。
おお、こう見ると本当におもちゃみたい。際立つ残酷な事実。
市販品と比べて、硬く噛みごたえがあるように感じた。ただ、テイクアウトかつ冷蔵庫で一夜を明かした状態なので、正確な食感ではないかも。

両親は昨日チーズカリーまで辿り着いたので、かなり量が減っている。よしよし、助かるぞ。両親にどうだったか聞いてみたら、よく食べている中辛のカレーよりも辛いとのこと。

ナンにチーズカリーを載せながら食べる。
嗚呼、蘇る、チーズカリートーストとの闘いの記憶。
写真はスプーンひとすくいをナンに載せた様子。私を悶絶させるには十分すぎる量だった。これの4分の1程度をチョンチョンと付けながら、少しずつ食べていく。
市販の大きなナンの力も借りて、どうにかクリアしたのだった。
※カツカリーパン(通年販売)

910円~1,000円(税込)
新宿中村屋監修カリーソースを、揚げたてのカツとシャキシャキのキャベツと一緒にコメダ特製のパンで挟んだ、コメダ珈琲店の定番人気メニュー。
過去に注文したことがあるため、今回はスルー。
こちらもチーズカリー同様、随分と私を苦しめてくれた。

今は亡き「のむクロネージュ」に助けられながら攻略したんだよね。「のむクロネージュ」は、甘すぎるという理由で私を苦しめた唯一のドリンク。
甘すぎるドリンクと辛い商品ならいい感じに食べられるのではと思ったのだが、カリーソースの辛さはそれでも相殺しきれなかった。
さて、カリーゾーンはここまで。ここからは癒しゾーンだ。
■ラッシー

600円~840円(税込)
ラッシーはインド発祥の、ヨーグルト風味のドリンクです。まろやかな甘みとほどよい酸味が、ホットでスパイシーなカリー商品と相性バツグンです。
極太のストローで提供されるということは、細いストローでは飲めないようなドロドロ具合なのか?
そう思いながら飲んでみると、頑張って吸い上げるほどのドロドロ加減ではなかった。しかし、口の中に残るような重さがある。
味はカルピスにヨーグルト成分を足した感じ。ラッシーはヨーグルトをベースとしたドリンクなんだから当たり前なんだけども。
ヨーグルトの酸っぱい部分がより強調されているような味わいだった。
メニュー紹介では「ほどよい酸味」となっていたが、かなり酸味は強いと思った。
■マンゴーラッシー

620円~860円(税込)
ヨーグルト風味のラッシーに、マンゴーの甘味をプラスしたフルーティーなドリンクです。
マンゴーといえば、もったりした、まとわりつくような甘さが特徴的。そこにヨーグルトの酸味が加わり、マンゴー自体が甘酸っぱく感じるのだ。
マンゴーに甘酸っぱさを覚えるとは、何とも新鮮な体験だった。

ちなみにマンゴーラッシーは季節のケーキ「満橘スフレ」と組み合わせた。
爽やかだったケーキは一変、トロピカルな味わいへと変貌を遂げたのだった。
※チャイ氷(実食なし)

730円~790円(税込)/ミニサイズ 630円~690円(税込)
インド発祥のスパイス香るミルクティー、チャイをかき氷で再現。やさしい甘みの中に、スパイシーさを感じられる一品です。
こちらはお知らせのみ。
私はチャイを飲んだことがないので、どんな味か分からない。コメダのかき氷は大ボリュームなゆえに、苦手だった時の影響がデカい。もし合わなかったらと思うと、挑戦すらできないのだ。
かき氷はテイクアウトできないし、大量に残すわけにもいかない。
ミルクティーみたいな味という感想を見たことがあるけど、ミルクティーなら飲めるから大丈夫。注文へ一歩前進か?
しかし、スパイスが効いてるとか、コーラの味に似ていたという感想もあった。
うーん、注文から二歩後退。
というわけで現状チャレンジするつもりはないので、食べた方はどんな味だったか教えて下さい。
■まとめ
タンドリーチキンホットサンド、カツカリーパン。私にとっては激辛。
チーズカリーとナン。ナンがちっちゃい。
ラッシー、マンゴラッシー。甘酸っぱいヨーグルトが良い!
チャイ氷。危機管理!
以上が私のカリー祭りでした。
そもそも普段のコメダは甘い味付けのフードメニューが多いよね。私のように、今までの味付けが好きな人には厳しい時期かもしれない。そういう人はラッシーだけ飲んで、通常メニューを食べましょうね。

あっ、そうだ!通常メニューと言えば6月初頭にヒルナンデスでコメダ特集が組まれたんですが密着取材していた時間で一番売れていたフードメニューはたっぷりたまごのピザトーストだったそうで私は「コメダの人気フードメニューTOP10を全て当てるまで帰れま10」をやったらどのくらい苦しんでどのような結果に辿り着くのか考えるのが好きでよく妄想するんですけど1位はたっぷりたまごのピザトーストだろうと思っていたからこれは嬉しい内容でしたね。
……失礼、オタク特有の早口が出てしまいました。今日はこの辺で終わりにしましょう。
