【コメダ珈琲店】夏の恒例・かき氷と闘う【2026】
私は時々エゴサーチをする。
最近よく引っかかるのが、コメダの黒蜜「きなこ」のぜんざい氷。
どうやらこれが大好評らしい。
私はかき氷が苦手なのだが、毎年ひとつは闘うようにしている。
エゴサ殺しの黒蜜きなこ、いっちょ手合わせ願いましょう!

ヒョオ〜ッ!
毎年見てるのに、毎年ビックリする。

ガラスの器も相まって、一個のまんまるな氷塊にも見える。
そして、これがミニサイズです。
コメダでかき氷を頼む人はご注意を!

練乳、ソフトクリーム、小倉あん。
トッピング全部乗せで、お値段1180円。
かき氷の専門店レベルの、強気の価格設定だ。

先行するのは、黒蜜と小豆の味。
黒蜜は沖縄産の黒糖を、小豆は北海道産のものを使用しているらしい。日本の南北を詰め込むとは、贅沢な品だね。
私はかき氷で頭がキーンとはならない。だが、口の中が冷たくなったらそれ以上食べ進めることができなくなってしまうのだ。

大丈夫。これを見越して援軍を用意しておきました。
クラムチャウダーと、1個増量キャンペーン中だったコメチキ!

クラムチャウダーを飲んだり、コメチキをかじったりしながら、口の中の温度管理を心がけていきます。

ソフトクリームと小豆で「気分はクリームぜんざい」とのこと。
うーん、そういえばクリームぜんざいって食べたことないかも。おかげ庵にはクリームぜんざいがあるから、いつか頼みたいね。
それにしても、黒蜜がやたらと甘ったるい。
クラムチャウダーを頼んで正解だった。
冷と甘を、温と塩で制していく。
素晴らしい。これは天才軍師です。
グジュグジュに溶けかけた氷と、小倉あんの一団を、スプーンでさらっていく。

あれ……?
残り汁、多くないか?

クラムチャウダーとコメチキのおかげで、例年よりも攻略スピードは上がっているはず。
店内も涼しいから、気温の問題では無さそう。
黒蜜のソースって、氷を溶かしやすいのか?
原因は分からないが、とにかくこの汁を飲むしかない。
かき氷1180円。スプーンひとすくいの汁だって、何円分かになるはずだ。
余すことなく飲み切らないと!
甘ったるい黒蜜汁を、懸命に飲み進める。

完食!
かき氷との戦闘は、援軍のおかげで例年よりも簡単に制することができました。
以前も、甘い限定シロノワールに対してクラムチャウダーで対抗したことがあった。
クラムチャウダーの汎用性が高すぎる。
どうかコーヒーチケット対象ドリンクにしてくれ。

あれ……きなこは?
黒蜜きなこのきなこは?
きなこというものは、たいてい黒蜜とセットにされる。
そして、きなこは弱い。
黒蜜の強い甘さには、すぐ負けてしまう。
例に漏れず、今回も圧倒的敗北を喫したらしい。
エゴサはできても、黒蜜の中からきなこをサーチすることはできませんでした。
きなこはかき氷に勝ったものの、きなこが黒蜜に負けた。
きなこ、屈することなく頑張れ。
きなこも応援してるからよ。
