植物が上に伸びる理由
おはようございます。
さんぽうよしです。
簡単に自己紹介すると
静岡で農業をしている、島人二世の関西人です。
今は持病の双極性障害が悪化したため、実家で療養しています。
さて今回は「植物がなぜ上に伸びるのか」の理由について
大学院まで分子生物学を学んでいた著者が
できる限りわかりやすく解説したいと思います。
オーキシンと言うホルモン
植物が上に伸びる理由は、さまざまありますが、ここでは「オーキシン」と言うホルモンの作用について解説したいと思います。
オーキシンは、植物が上に伸びる先端の芽の部分と、したに伸びる根っこの先端部分から多く分泌されます。
オーキシンは重力で下に流れる
分泌されたオーキシンは、重力で下へと流れていきます。
つまり、芽の先端部分では、オーキシンは少なくなります。
また、根っこの先端部分では、オーキシンは多くなります。
オーキシンの濃さで伸びる方向が違う
他にも様々な理由がありますが
ざっくり言うとオーキシンの濃さの違いで伸びる方向が違ってくるのです。
根はオーキシンが濃い方に伸びて、芽はオーキシンが薄い方に伸びます。
試しに植物を真横に寝かせて育ててみると
芽は上に、根は下に伸びていきます。
この現象を、少し難しい言葉で言うと「重力屈性」と言います。
他にも、光の作用などの影響もありますが、ここでは割愛します。
最後に
いかがだったでしょうか???
だいぶざっくり書きましたので、なんとなく理解していただけたと思います。
今後も、ざっくりした話を書いていきますので、よろしくお願いします🙇
