ひとりライフ
去年一年ほど婚活をしてみたものの
初対面でいきなり価値観の擦り合わせし合うみたいな会話がぜんぜん楽しくなくて
会う前から疲れていたり、会った後楽しみを作っておこうと考えたり
2回目会うことになっても私の人生にこの人登場させる必要あるのかって思ったり
どんな人がいいか、どんな生活したいかがどんどんわからなくなってきたし、一通り会ってみた感がでてきて、費用が無駄だなと思えてきたので辞めてみた。
最近はひとりで本屋や雑貨屋、カフェを目的地にしながら行ったことない駅ふらふらして、スーパー銭湯に行くという休日を送っているのだが、
婚活してた時より生き生きしてる自分がいて、ひとりで楽しめてしまうタイプなんだと改めて実感した。
もちろん人と共有できたらいいなとは思う。
実際、帰省したときに最近のひとりふらふらしてた内容とか作ったものの話とかしてるとずっと話してる自分がいてびっくりした。
具体的には
・ABCクッキングで作った料理の話、
・カフェで食べたキャロットケーキが美味しくて自分でも作ったみた話(キャロットケーキって知ってる?って行ったら昔作ったやん!と言われた。さすが母)
・あるバンドのMVに映った話
・ライブついでに朝から豊洲のブルーボトルコーヒーに行って公園散歩したら気持ちよかった話
・那須に行って図書館の雰囲気がよかったり、森林浴が気持ちよかった話(母、だいぶ行きたがってた)
・本屋巡りの中で御書印帳を知って集めてる話
・母が行きたがっていたスヌーピーミュージアム近くに仕事で行った話(駅にいたスヌーピーの写真をそえて)
・巣鴨をふらふらした時、マックを見たらおばあちゃんが窓際で話しててほんとにおばあちゃんの原宿なんだってなった話(けっこうウケてた)
などなど。
やー、話したな。
むしろ恋愛のことを聞かれると、楽しくないことを強要されているような感覚で、ひとりで楽しめてるんだからほっといてと思った。
心配してくれるのはありがたいのかもしれないけれど。
でも帰りの新幹線でいずれ親がいなくなったら
"独り"になってしまったみたいな感覚になるなあとふと思った。
ひとりで行動しながらも帰省したらこれ話そうとか写真撮ってたりする自分もいて。
そういうのってひとりだけど、独りではなくて。
でも自分が楽しんでる延長で誰かと出会えたらいいなと思うからもう婚活っていう婚活はしないでおこうと思う。
最近は動物に癒されたくて猫カフェに行ってみて、あわよくば通ってるなかでこの子だってなれば飼ってみるのもありだと思ってる。
そうするとたぶん報告相手は猫になる。
意外と考えようによっては独りにならずにひとりライフを楽しんでいけるかもしれない。
