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【シーソー】同じものを線でつないで解く方法では応用問題は解けない(小学校受験)

第11回ペーパー単元別・解き方のコツ

小学校受験の「ペーパー問題の解き方のコツ」をプロ目線でお伝えしています

実際の問題を用いて丁寧に解説

どこにも書いていない裏技もあります!

これまでのシリーズはこちらです
(月に4回更新しています)


ペーパー単元別・解き方のコツ
【目次まとめ】はこちら↓



9月4回目

今回の単元は【シーソー】です

小学校受験のペーパー問題の
いわゆる【難問】の一つです

記事をお読みいただいたメンバーさまから
【シーソーが5つあるときの、重さの順番の付け方】についてご質問をいただきました

以下、私の回答です↓

あたたかいメッセージとご質問、
ありがとうございます!




では早速問題を見ていきましょう


「4つの動物がシーソーにのっています
一番重い動物はどれですか?
右から選んで○をつけましょう」

【この記事から分かること】
・シーソー問題で、まずチェックすること
・基本問題はもちろん、応用問題にも対応できる解き方
・ペーパーを汚さずに解く方法

さて、みなさんどのように解いていますか?

今、「同じものを線でつなげて解いている」というお子さま(学年関係なく)は要注意です

年長さんになり慌てて解き方を変えても
なかなか対応できなくなります
練習が必要です

ただでさえ、年長さんになると色々なことに
焦りが出ます(お母さまが)

焦る前に、早めにきちんとした解き方で
解けるようにしておきましょう


■よく見かける、同じものを線でつなぐ方法(おすすめしません)


よく見かけるのは、このように
【同じものどうしを線でつなぐ方法】です

線でつながらなかったもの
上の問題だとコアラとパンダを比べて
下がっているのはパンダだから
【一番重いのはパンダ】という感じで
答えを見つける方法です

このテクニックも間違えではありませんが、
応用問題に対応できなくなるので
あまりおすすめしません

試しに、下の問題を線でつなぐ方法で
解いてみましょう

線でつなげるとこのようになりますね

はい、全部つながってしまいました

こうなると、子どもはどうしていいのか
解らなくなります

テクニックだけ覚えて、シーソーの理屈を本当の意味で理解していないからです

では、どのように解いたらよいのでしょうか?

大丈夫です

線をつなげなくても解ける方法をお伝えします

この方法は線でつなげるより、ペーパーも汚さずに答えを導き出すこともできます

また応用問題にも対応できます

■線でつなげずに一番重いものを見つける方法、これをマスターしないと応用問題は解けません!


①まず○○に○○をつけます

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