【使えなかった付録シール】『りぼんにお願い』川上未映子|子どもの頃の愛おしい記憶
『りぼんにお願い』川上 未映子
まとめ
『りぼんにお願い』川上 未映子
本作は、日常のささやかな出来事や自身のこだわりを軽やかに綴ったエッセイ集です。身の回りのことをユーモラスに描く筆致が心地よく、特に印象に残った一文に思わず笑ってしまいました。

具体的なポイントを3つ挙げます。
① 日常の小さな記憶やこだわりを題材に、静かな懐かしさと軽やかなユーモアが感じられます。
② 「離れゆく世事、世事」という一文で、『りぼん』や『なかよし』の付録シールを大切に取っておいた気持ちが描かれていて印象的です。
③ 子どもの頃の純粋な気持ちを慈しむような優しい視点が、作品全体の魅力となっています。
このエッセイ集は、身近な題材を通じて心地よい余韻を残す一冊です。川上未映子さんの軽やかな筆致が好きな方におすすめです。
ぜひ手に取って、その優しいユーモアを感じてみてください。
#読了 #川上未映子 #りぼんにお願い
感想
『りぼんにお願い』川上 未映子
『りぼんにお願い』は、川上未映子さんが日常のささやかな出来事や自身のこだわりを軽やかに綴ったエッセイ集です。身の回りのことをユーモラスに描く筆致が心地よく、読みながら何度か笑ってしまいました。
その中でも特に印象に残ったのは、「離れゆく世事、世事」という一文です。『りぼん』や『なかよし』の付録シールを「もったいなくて使えなくて、使わずにぜんぶ大切に置いておいたものだ」と振り返る川上さんの言葉に、子どもの頃の純粋な気持ちがそのまま表れているようで、思わず笑ってしまいました。この一文から、日常の小さな記憶を慈しむような優しい視点が感じられ、作品全体の魅力がより鮮やかに伝わってきました。
このエッセイ集は、日常の小さな記憶やこだわりを題材にしながら、静かな懐かしさと軽やかなユーモアが感じられる一冊です。川上未映子さんの筆致に触れると、読み終えた後も心地よい余韻が残ります。
#読了 #読書感想文 #りぼんにお願い #川上未映子 #エッセイ #読書記録 #本が好き #おすすめ本 #ノスタルジー
関連記事 川上未映子
いいなと思ったら応援しよう!
ありがとうございます♪励みになります!