「お金が無い」は本当か?
「お金があればなぁ」「あんなことやこんなことをしてみたい」
本当に無いんでしょうか。
今回はちょっと乱暴だけど、自分の経験を元にしたお金に関するライフスタイルの1つの考え方として書きたいと思います。
「今」という時間価値
40代になって思うこと。当時は気にもしなかったが、10代、20代、30代の頃の「時間」はかけがえのない時間だということ。
とある歌の歌詞にもあるように、この頃の「時間価値」は50億、100億以上の価値があると思う。
多くの人にとって、この頃はそう、お金が無い。今思えば、この問題が大きな阻害要因になって、いろんなことを妥協したり、あきらめたり、それをきっかけに道が分かれることだってさえある。
「今」こそが、自分にとって一番若い瞬間。「明日」は「今の自分」よりも1日年齢を重ねることになる。意識するならなるべく若いほうがいい。
お金は何のためにある?
自分の人生の全体で考えたとき、お金は何のためにあるのか。もちろん、生命を維持するためでもあるし、社会の中で生活を送るためにも必要だろう。
しかし、お金を持っていることが本当に安心だろうか。人生の計画通りに出入りすれば安心だろうか。貯蓄や投資で増えるのが生きがい、という人もいれば、計画的に人生を終えるまで適切に出入りさせたい、という人もいるだろう。
もしかすると、その安心や満足と引き換えに、失っているものもあるんじゃないかな。
「コンフォート・ゾーン」の罠
人間、「コンフォート・ゾーン」(快適な環境)からは抜け出すのは難しい。安心や満足を得られている環境のままでいると、そこにいることによって失っているに気が付きにくい。
若い時ほどお金を使うべき
「自己投資」というほどかっこいいものではないけれど、なるべく若いときに、自分がビビるくらいの金額のお金を使ってみるべきだと思う。「物を買う」でもいいし、「体験する」でもいい。若いときにありえない金額を使うことで、実は見えてくるものもある。
「時間価値」が高いときだからこそ、多くの資金を投入することで、投入しない人との差が付く。安心・満足を捨てて、コンフォート・ゾーンから抜け出して枠を超えるべき。
お金は、あとからついてくる。お金が先にくることはない。
お金が無い、は本当?
ここからは賛否はあると思う。自身の実体験から、僕は、若いときに目の前にお金が無かったとしても、使う必要があるなら、例え借金をしてでも使うべきと思う。使った以上のものが、巡り巡って、自分に返ってくる。
注:株式投資やギャンブルの話ではないのでご注意を。
若いときは、来週返ってくるの?来月かえってくるの?と短期スパンで考えがちだが、「年単位」と考えて使うと良い。「時間価値」が高いときに投入した資金は、思いもよらない成果となって自分に返り、その後の自分の人生を支えてくれる。
もし、過去の自分に助言するなら、「もっと使え」と言いたい笑。
実際、現在の世の中、使ってもなんとかなります。使って追い込まれないとなんとかなる方法を調べようともしない、が正しいかもしれない。別に犯罪や不道徳な方法で何とかなると言っているのではない。本当に知恵や工夫で何とかなるもんです。
又は、稼ぐ方法を真剣に考えるきっかけになるかもしれない。
変化を恐れないこと
例えば、年収1000万以上の人は人口の約5%。では、自分は、全労働人口の上位5%に入る活動・思考をしているのか?
義務教育では、みんな同じことを学びます。年収に関して言うと、かならずしも学校の成績が上位5%というわけではありません。思考方法や行動が、教育によって制限(統一)されているんです。刷り込み教育ですね。
当然、95%の人と同じ考え、行動であれば、一生かかっても上位5%に入ることはできない。
年収に関していうと、才能ではないと思います。
意識的に人と違う視点も考える、違う行動をする。恐れてはいけない。
そんなライフスタイルも、また一つではないでしょうか。
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