ドイツ一人旅_蚤の市_05_02【海外旅行】
1999年冬 5日目 ベルリン
ベルリン最大のベルガモン博物館に入った、はずたった…
展示品を丁寧に鑑賞していたが、何かが違う。思っていたよりも規模が小さいし『地球の歩き方』に記載されている内容ともまるで違う。
あまり深く考えずにそのまま鑑賞を続けていたが、やはりおかしい。改めて『地球の歩き方』で確認すると間違えて隣の博物館に入ってしまったようだ。
だいぶ歩き疲れてしまったが、折角ベルリンまで来たのだからと無理をしてでもペルガモン博物館に改めて向かった。
ペルガモン博物館は確かに壮大で見るべきものが沢山あった。しかし、全てを見る気にはなれずベンチに座ってぼうっとしていた。しばらくして体力は回復したが博物館に飽きてしまい外に出た。
あてもなくぶらぶら歩いていると、蚤の市に出会った。
そこはなかなか楽しかった。本当に色々なものを売っている。カセットテープ、よくわからない針金、ベットのものと思われる彫刻された柱の一部、テレビのリモコンなどなど。
いったい誰が買うんだ?と思えるものばかりだ。
そのなかでいいお土産を見つけた。ベルリンの壁だ。葉書の中央に円形のプラスチックケースがはめ込まれており、その中にベルリンの壁の欠片が入っていた。
旅の序盤ではあったがそれをお土産にすることにした。
次の話 (表示されない場合は次回更新までお待ちください)

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