母に捧げるウェディングドレス
彼氏と別れ、『暫くは仕事頑張ろう』と思った矢先
当時の職場の同僚から、
「今日、彼氏が友達連れてくるんだけど一緒にご飯行かない?」
と誘われた。
別に、付き合うわけでもないならいいか!(と思い)
二つ返事でOKした。
そこに現れたのは、今までにあったことないタイプの男性だった。
その人の第一印象は、
細身で、目元が垂れ気味で優しそうな、好感持てる感じの、
好青年だったのだ♡
※前の彼氏とは大違いだ→この彼氏については後々お話するとして。。。
私の『仕事に専念する』ってさっきまでの気持ちはどこへやらだ。
話も弾み、連絡先も交換し次の約束もした。
職業も公務員であったし、何よりこれまで心配かけた母親に安心してもらいたかったのだ。
会って1週間目にプロポーズされた。
私はすぐさま母に報告した。
これがまさしく夢に見ていた「ザ!結婚だ!」
やっと親孝行ができる!!!
プロポーズされて、半年後には自宅で結納を執り行い、
(振袖姿の私はそりゃ~~~綺麗かった)
会話の中で母親が「娘を宜しくお願いします」と、
あちらのご両親に一言だけ。。。
私は思わず母を見た。
母の目が少し潤んでいるように見え、私も感極まってしまった。
『これまでの私はもういない!幸せを全うしこれからは生きてゆきます。
本当に心配ばかりかけてごめんね。今…レイは世界一幸せです』
結婚式も盛大で、山口百恵さんの「コスモス」が流れ、
母親への手紙の場面では、
多くの参列者の目頭を熱くさせた。
子供も授かり幸せ?な結婚生活を続けていた。
しかし…何かが足りない気がする。
夫は出張も多く月の半分は家を空けていた。
子供たちと気楽に過ごす毎日。
出張から帰るよ!との連絡があると気持ちが落ち込み、
鳥肌が立つようになっていた。
夫婦生活って10年も経つとこんな気持ちになるのかな???
それでも夫が帰ってくると、私は良き妻だったのだ。
この結婚が上手くいかなくなった詳しい原因は「深読み」で
ご紹介していきますので、興味のある方はそちらへ
二度目の結婚に続く。。。
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